個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

青木幸子さんの『茶柱倶楽部』40話には、『沖縄』の多様性と日本茶に対する本質的な問いがありました。

茶柱倶楽部 3 (芳文社コミックス)(2012/08/16)青木幸子商品詳細を見る週刊漫画Times4月11日号に青木幸子『茶柱倶楽部』第40話が掲載されました。ストーリーは、沖縄編が続いています。話題の中心になっているのは、戦後の一時期、米軍統治下の経済の混乱期に、台湾との密貿易で食糧などを大量に輸入した女性、金城夏子です。彼女はその時期「密貿易の女王」と呼ばれたそうで、登場人物の上間さんが彼女にちなんで夏子と名付けられ...

陸乃家鴨さんの『10歳からの家族計画』第31話は、普通の人ほど普通じゃない、というテーゼを感じました。

10歳からの家族計画 1 (芳文社コミックス)(2013/04/16)陸乃家鴨商品詳細を見る『週刊漫画Times』4月11日号に、陸乃家鴨さんの『10歳からの家族計画』第31話が掲載されました。このストーリーは新米刑事の尾津浩人が抱えているよくわからない問題、奇妙な恋愛観はどこから来ているのかということと、スーパー小学生・三宅虹太の本当の母親は誰か、という問題を探って行くということになっているわけですが、虹太の三人の姉たちの誰...

松田奈緒子さんの『重版出来!』第3巻を読みました!この巻にも胸に沁みる言葉がありました!

重版出来! 3 (ビッグコミックス)(2014/03/28)松田 奈緒子商品詳細を見る松田奈緒子さんの『重版出来!』第3巻を読みました!第1巻では編集者や営業など、漫画の出版に携わる人たちを描写し、第2巻では個性豊かな連載マンガ家たちを描いていたわけですが、この3巻では新人作家たちに焦点を当てています。持ち込みから新人賞応募、デビュー、初単行本化と三人の新人作家を中心に話が展開して行きます。先輩編集者・五百旗頭が担...

おがきちかさんの「ランドリオール」第132話を読みました!ついにDXたちの前にクエンティンが現れました!

Comic ZERO-SUM (コミック ゼロサム) 2014年 05月号(2014/03/28)不明商品詳細を見るおがきちかさんの『Landreaall』第132話を読みました!『コミックゼロサム』5月号におがきちかさんの『ランドリオール』第132話が掲載されています。このストーリーも連載10年を越えて、大河ドラマ化してきました。現在のストーリーは、消えたプリンセス・リルアーナの謎を追って主人公DXの父・リゲインと母・ファレルが王女が住んでいたクレッサ...

週刊漫画Timesに、安堂維子里さんの『水の箱庭』番外編が掲載されました!

週刊漫画Timesの4/11号に、安堂維子里『水の箱庭』番外編が掲載されました。今回はどこか東南アジアの国。ジャングルの奥地を流れる川のそばに、養魚場と釣り船屋をかねた施設があり、そこに放浪の日本人が幻のスネークヘッド(魚)のチャンナ・アンフィビウスを探しにやってきます。チャンナ・アンフィビウスはエメラルドグリーンに輝く体に炎の色のヒレを持っている、状態のいい個体だと100万円を超える値段がつく魚なのだそうで...

豊田徹也さんの『ゴーグル』を読みました。この人は隠れた天才、巨匠だと思います。

ゴーグル (アフタヌーンKCデラックス)(2012/10/23)豊田 徹也商品詳細を見る豊田徹也さんの『ゴーグル』を読みました。この作品は、2012年に出た作品集で、この寡作の作家さんの単行本におさめられて来なかった作品を収録したものです。この人の作品がいいなと思うのは、決して思ったように筋書きが展開していかないことです。思ったよりずっと悲しかったり、思ったよりずっとほんわりしたりします。でもそこに何か人生の救いのよう...

福間しげゆきさんの『就職難!!ゾンビ取りガール』第3話がDモーニング17号に掲載されています。

就職難!! ゾンビ取りガール(1) (モーニングKC)(2013/02/22)福満 しげゆき商品詳細を見る福間しげゆきさんの『就職難!!ゾンビ取りガール』第3話がDモーニング17号に掲載されています。この作品はもともとモーニング本誌に連載されていたものです。福間さんは『ぼくの小規模な生活』などエッセイマンガというか、身の周りを描いた作品が多かったのですが、この『ゾンビ取りガール』は完全なフィクションです。ゾンビが異常に増殖し...

田島列島さんの『子供はわかってあげない』第4話がモーニング17号に掲載されました。

田島列島さんの『子供はわかってあげない』第4話がモーニング17号に掲載されました。先週から始まった「朔田さんのお父さん探し」は割とガチでマジな感じで続いているのですが、何しろ探している探偵さんが門司くんのお兄さん(現お姉さん?)なので緩い感じで展開して行きます。朔田さんの水泳の試合の応援に来た門司くんのところにお兄さんが現れ、経過報告をしますがそのガチな展開に門司くんも困惑気味。自己ベストを出した...

みなもと太郎さんの『風雲児たち 幕末編』153話。今回は小笠原諸島が日本領になったいきさつなど。

風雲児たち 幕末編 23 (SPコミックス)(2013/12/26)みなもと 太郎商品詳細を見るみなもと太郎さんの『風雲児たち 幕末編』第153話が『コミック乱』5月号に掲載されました。1970年代から続く大河歴史ロマン・『風雲児たち』ですが、リイド社の『コミック乱』に移って幕末編が始まってからもう153話。もう13年になるのですね。今回は、万延元年(1860)のヒュースケン暗殺事件の事後処理から話が始まります。アメリカ公使ハリスはそれ...

『カレチ』の池田邦彦さんの読み切り『甲組の徹』がモーニング17号に掲載されました!

モーニング17号に池田邦彦さんの『甲組の徹』が掲載されました!今日発売のモーニング・Dモーニングに『カレチ』の池田邦彦さんの読み切り、『甲組の徹』が掲載されました!時代は戦時中、昭和16年春。高等小学校卒業(今の中2終了くらい)で国鉄に就職し、蒸気機関車の機関士を目指す少年・西条徹男の物語です。『カレチ』は昭和30〜40年代のストーリーでしたが、それよりはさらに昔。時代背景もかなり異なります。鉄道と言えば...

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