個人的な感想です。

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『GIANT KILLING』324話はJリーグチームの再生をかけた必死の展開が描かれています!


GIANT KILLING(30) (モーニングKC)/講談社

¥590
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モーニング15号に『GIANT KILLING』第324話が掲載されました!

『GIANT KILLING』は、私は全巻買っている作品です。単行本も既に30巻まで出ています。でもまだ最初のシーズンの途中の話が続いていると言うすごい展開で(笑)、私が子供の頃に読んでいた『アストロ球団』のように、いつまでも1試合が終わらないというようなストーリーがずっと続いているわけです。

舞台となっているETU(イースト・トーキョー・ユナイテッド)は東京浅草に本拠を置くチーム。スタジアムなどは柏レイソルがモデルになっているようです。チームのサポーターたちの中心になっているのはスカルズという集団で、今問題になった浦和レッズの暴れるサポーターたちのようなメンバーたちだったりします。

つまり、このマンガはサッカーマンガではあるけれども、監督の達海猛を中心として、選手たちだけでなく、チームスタッフやサポーター集団、記者たちや地域の人たちまで、サッカーチームを取り巻く様々な状況について描いているマンガなんですね。

その中心は、チームとしてのETUが成長して行くこと。このところの舞台になっているのはリーグ25節対名古屋グランパレス戦。チームとしての成長の限界に突き当たっていたETUが、壁を破れるかどうかがかかった一戦で、残り時間8分でETUは2-2の同点に追いつき、さらに勝利に向けて戦っていますが、名古屋もここのところベンチを温めていた「ミスター・グランパレス」川瀬がキャプテンマークを巻いてETUを翻弄しています。

最後に来て名古屋の猛攻。川瀬からのパスは日本人エースを自任しながらも途中出場させられた板垣へ渡り、そのシュートをなんとかETUの「第3ゴールキーパー」である湯沢が防ぎます。

しかしそのセカンドボールは名古屋の中軸であるブラジル人トリオのゼウベルとに渡り、そのパスはこの試合2得点の「誰にも止められない」ペペに渡ります。

しかしその強烈なシュートも湯沢は止める。ハーフタイムで達海と話した湯沢は、「見えてきたら、ペペもゼウベルトもそんなに怖い感じじゃない」と言っていました。そう、つまり湯沢は覚醒した、あるいは開眼したのです。そして、そのペペのシュートを、今度はついに止めました。

『GIANT KILLING』はそんな風に、ひとりひとりの持っているドラマが、純粋に描かれて行くのが面白いなといつも思います。

ETUは本当に生まれ変われるのか。ハラハラしながら見守って行きたい。そんな気持ちにさせてくれる展開でした!
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