個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

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宮本福助『この度はご愁傷様です』は、でたらめなパワーが天衣無縫に発揮された一冊でした。

この度は御愁傷様です (モーニングKC)
宮本福助
講談社


2008年になりますが、宮本福助さんの『この度は御愁傷様です』を読みました。

天衣無縫、でたらめな爺さんがなくなって、その子供たちが遺産相続で振り回される話です。そこにまた輪をかけてでたらめな人たちが現れる。『モーニング』に連載されていたそうですが、よく練られた作品だと思います。

宮本福助さんは『拝み屋横丁顛末記』を『コミックゼロサム』に連載中です。そのパワーは『拝み屋横丁』でも発揮されているわけですが、やはり枠組は決まっているので、そこまででたらめにもいけない、という感じがある気がします。

しかし、『この度は…』の死んでしまった爺さんの本当のでたらめ振りには、いちいち笑わされました。借金を取り立てに来たヤクザが、実は自分の父親の隠し子だった、なんてことがあったらどんな反応をすればいいんでしょうか?(笑)

この程度のネタばれではびくともしない可笑しさがこの作品にはあります。お勧めの一冊でした!
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