個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

田名俊信さんの『東京カウンセラー』第21話を読みました。地元の歴史を感じられる話になりそうだと思いました。

こんばんは。『個人的な感想です』略して「こじかん」です。

週刊漫画Times4月11日号に掲載された田名俊信さんの『東京カウンセラー』第21話を読みました。

このお話は、東京江東区・門前仲町にカウンセリングルームを開いた臨床心理士の美和のお話。今回は、失声症に苦しむ69歳の女性の話です。失声症というのは失語症と違い、文字やものの名前がわからなくなる認知障害が伴うのだそうで、ただ精神的ショックで声が出なくなるのは『失声症』というのだそうです。(ですから、一時週刊誌に叩かれたことがショックで声が出なくなられた皇后陛下は、失声症ということになるわけですね。)声が出なくなるのは一時的なもので、一週間ほどで普通は改善するのだそうです。この女性はもう失声症が2ヶ月も続いているということで、美和は家族以外に原因があるはずだと考えます。

そしてわかったのは、この女性を連れてきた息子はなさぬ仲で、女性は洲崎パラダイス(売春防止法制定以前の赤線地帯)出身の、愛人から継母になった人だったと言うことでした。夫が死んで、守ってくれる人がなくなったことは大きいと思われますが、はっきりしません。

この話はおそらくは前後編の前半なので、まだ先がはっきりしないのですが、私の住んでいる江東区が舞台のマンガで、実際に私の家から歩いて行ける旧洲崎遊郭跡と関わる話が出てきたのはびっくりしました。

吉原などと同じように周囲を四角く囲まれた土地で、今は完全に普通の住宅地なのですが、ちょっと不思議な感じが今でも残っています。

それとどう関わりのある話になるのかわかりませんが、地元の歴史に根ざした話で、興味深いなと感じたのでした。

それではまた明日も、よろしくお願いします!
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