個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

「週刊漫画Times」は、大人向けの精緻な取材に基づいた作品が多い、魅力的な雑誌だと思います。

昨日買った「モーニング」はかなり充実していましたが、今日買った「週刊漫画Times」もそれぞれが印象的な作品が掲載されていました。

巻頭カラーは「ピアノのムシ」、アマギピアノと蛭田の確執の始まりが描かれています。「信長のシェフ」は信長が浅井長政攻略に着手。「神様のバレー」では主人公・阿月の素性がだんだん関係者に知られて行きます。「東京カウンセラー」では過呼吸を起こした久枝と突然現れた謎の男・延山との過去が語られます。

「かわうその自転車屋さん」はこちらに感想を書きました。「重機甲乙女豆だけど」はイェニチェリの重戦車部隊との戦いクライマックス、ドイツの重戦車部隊の援軍が現れて形勢が逆転します。「これからコンバット」は子供たち同士のサバゲーの熱き戦い。「ドライブご飯」はまさかの結婚。「星の案内人」はトキオの独り立ち。「なみだ坂診療所」は中年女性の突然死と、彼女をめぐる人間模様という感じ。

どれもそれぞれ魅力的な作品でした。

週刊漫画Timesはビッグコミックと並んで私が読んでいるマンガ雑誌の中では年齢の高い層に向けた作品が多いいのですが、それだけに人生というものを取材に基づいて緻密に描いた作品が多いように思います。

「漫画ゴラク」などはどちらかというと画面が黒っぽい作品が多いのですが、週漫は白っぽい作品が多い。大人向けの漫画雑誌も、それぞれに特徴があるなあと思います。

『別冊少年マガジン』を読んでいるような、今ここで新しいマンガが生まれている、という荒々しい息吹を感じると言うことはないのですが、安心してクォリティの高い作品を読める、そんな雑誌だと思います。
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

kous377

Author:kous377
FC2ブログへようこそ!

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。