個人的な感想です。

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荒川三喜夫さんの『ピアノのムシ』第14話は、反逆的な調律師・蛭田の過去に迫る展開でした!


ピアノのムシ 2 (芳文社コミックス)ピアノのムシ 2 (芳文社コミックス)
(2013/11/16)
荒川三喜夫

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「週刊漫画Times」4/18号に荒川三喜夫さんの『ピアノのムシ』第14話(前編)が巻頭カラーで掲載されました!

この作品は、天才的なピアノの調律師であり、毒舌で、権威に寄りかかる人たちのこの世のカラクリと言うものを暴き立てて行く、蛭田敦士を主人公に、ピアノとその調律の世界を描いたものです。

ライバルのように現れるのが大手ピアノ会社・アマギの主任調律師・八島なのですが、八島は蛭田の秘密を探ろうとして、蛭田の勤める巽ピアノ調律所を訪れます。しかしその日は巽社長も蛭田自身も休みで、いたのは新人女子の星野だけだったのです。八島は星野を連れ出して、アマギの調律師の研修所時代の蛭田の様子を話します。

蛭田は研修所に入る前から調律の経験があり、教官を凹ませていたりしたのですが、その修了式の表彰の際に、大きな事件を起こしたのです。それは、蛭田らしくアマギの嘘を暴くものでした。

この蛭田と言うキャラクターは、「反逆児の天才」と言う『美味しんぼ』の山岡の流れを汲むキャラクターだと思うのですが、(同じく週刊漫画Times連載の『バレーの神様』の阿月もそのタイプですね)まだちょっと私にはよくわからないところが多いです。

でもピアノ調律の世界という、狭いけれども魅力的なところから、世の中の仕組み的なところにも視点を照射して行く、そんな作品だと言う感じがします。

蛭田の過去が明らかになることで、この少しわかりにくいキャラクターの本質がわかってくると言いなと思います。

次号の展開を楽しみにしたいと思います!
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