個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

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『別冊少年マガジン』Kindle版を買ってみました!「悪の華」の見開きがきれいでした!


別冊少年マガジン 2014年5月号 [2014年4月9日発売] [雑誌]別冊少年マガジン 2014年5月号 [2014年4月9日発売] [雑誌]
(2014/04/09)
枩岡啓資、伊藤広明 他

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以前から『Dモーニング』を購読していることはこのブログでも何度か書きましたが、『別冊少年マガジン』が電子書籍化し、AmazonのKindleでも読めるようになったということで、本誌は本誌で買っているのですが、Kindleでも買ってみることにしました。

私はKindleの本が読めるデバイスはKindle Paperwhiteと、iPadAir、あと少し古いですがiPhone4を持っていますので、それぞれについての使用感を書いてみたいと思います。

Kindle Paperwhiteでは他の電子書籍と同じように問題なく読めます。贅沢を言えば、少し反応が遅いかなという感じはします。

一ついえば、横にしても自動的に横画面にはならないので、メニュー画面から横画面表示を選択する手間が面倒かなとは思います。

あと画面の大きさとしては、マンガは広い画面で見た方が気持ちがいいので、その点はiPadAirの方がいいかなとは思います。

でもこれは電車の中などで読むことを考えると小さい方が読みやすいかもしれませんし、好きずきかなと思います。

iPadAirでは、上に書いたように画面の大きさ的には問題なしで、特に横画面にして見開きページを見たときの感じは、紙の本よりもきれいで鮮明で、これはまさに電子書籍の醍醐味かなという感じがします。今月号でいうと押見修三さんの「悪の華」ですね。今月の「悪の華」は台詞がなく、大ゴマや見開きの絵による表現が多いので、ある種のアート作品を鑑賞するような感じで、読むことが出来ました。特にiPadの場合は横画面にするときもただ横にすれば自動的に横画面になるので、手間が少なくて済みます。

ただ、なぜなのか、目次が機能していないのですね。目次をタップするとミカサの絵の表紙が出てきて、ページを移動するにはページ数を入力するか、ページ下のスライドで当たりを付けて見つけるしかありません。何しろ別冊マガジンは製本の限界に挑戦する932ページの大容量ですから、それで各作品の巻頭にポンと移動できないというのは、ちょっと困るなという感じです。

こうした現象はiPhone4でも同じで、その辺りのところは少し困るなという感じです。iPhoneではそれに加えて画面が小さいので、ぱらぱらと読んで行くには不向きかなと思いますが、小さい画面が気にならない人には十分楽しめるかもしれません。

またiPadやiPhoneがいいところはスクリーンショットが撮れることでしょうか。印象的な画面を切り取ってあとで閲覧できるメリットがあります。今回は『進撃の巨人』に印象的な場面がいくつもあり、いくつかスクリーンショットを撮って保存してあります。

というわけで、一長一短ではありますが、私は主にiPadAirで読んでいます。何より、画面がきれいで広いことが、一番の良さだと思います。

電子書籍の一番のよさは、何冊も持たなくてもデバイスの中にいくらでも本を詰め込んでおけることですね。特に別冊マガジンは932ページなどと言う大冊ですから、電車の中で立って読むのは辛いものがあります。Kindleで読めるということでそういう問題は解消されるので、いつでもどこでも読めるようになるという利点が大きいです。

私も電車で長距離を移動する機会が多いので、荷物はなるべく減らしたいですから、その面ではすごく助かるなと思います。電車の中でブログを書くための雑誌を持ち運ぶのは大変ですから、執筆時間の拘束度合いを減らすことが出来るのはありがたいなと思います。軽くてかさばらないということは、移動の多い人に取っては本当にありがたいことです。

以前は感想を書くためにiPadで直接別冊マガジンのページを開いて1枚1枚撮影してあとで読み返していたりしましたから、それに比べるとものすごく便利になりました。(笑)

その分犠牲になるのが紙の手触りと、「適当にあけたところから読む」という出会い的な読み方です。この辺りは今のところ紙の雑誌も買っているので、そちらの方で満足していますが、いずれどちらかを選択するということになったとき、どうするかはけっこう難しいなとは思います。でもこの便利が捨てがたいと感じていることもまた、確かではあります。

Dモーニングは月ぎめ、別冊マガジンは1冊売りと言う違いはありますが、講談社は意欲的に電子書籍化にトライしているなあという印象です。多分マンガは、電子書籍化になじみやすいジャンルなんじゃないかと言う気もしますし、いずれにしても読者の側の利便と嗜好にあった形の出版形態が普及して行くといいなあと思います。
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