個人的な感想です。

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才谷ウメタロウさんの「ファイヤー・ガール」第11話を読みました!責任の重みに恐怖するユキが生々しかったです!


ファイヤー・ガール 1 (芳文社コミックス)ファイヤー・ガール 1 (芳文社コミックス)
(2014/04/16)
才谷 ウメタロウ

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週刊漫画Times4/25号の表紙と巻頭カラーに、才谷ウメタロウさんの「ファイヤー・ガール」第11話が掲載されました。

消防士、それもレスキュー隊員を目指して消防学校で訓練に励む岩倉ユキたちですが、今日は廃校に実際に火をつけて行う大規模な訓練が行われます。

放水練習をしているユキたちの前に、ヘリコプターから降下してくるレスキュー隊員たちを見て、学生たちはかっこいいと感動していますが、いつもなら一番感動しそうなユキが元気がありません。

ユキは、山間での訓練で、救助の際のことを思い出し、もし「私が本当に力尽きてたら」と想像してしまい、その恐怖に捕らえられて、身体が動かなくなってしまっていたのでした。

「私は人を助けたくてここに来たはずなのに、私のせいで命が失われることも」あるかもしれないと言う思いにとらえられ、怖くて仕方なくなってしまったのです。

これは、どんな仕事でもそうですが、自分の仕事の意義を本当に正面からとらえたときに、自分の仕事が人にプラスをもたらすだけでなく、マイナスをもたらす可能性だってなくはない、と言う事実に向き合うことになる、と言うことなのですね。

つまり、それがその仕事の「責任の重さというものを自覚する」と言うことなわけです。

それはどんな仕事でもありますね。もちろんそれを乗り越えて、悪い結果が出ないように万全な準備をし、良い結果をもたらすようにベストを尽くすと言うことしか人間には出来ないわけですが、しかし初めてそのことに気がついたときは自分が実はとんでもないことをしているんじゃないかという気持ちになるのは、凄くよくわかります。

この先どうやってユキが「今の自分」の限界を越えて行くのか、それがここしばらくの見所になると思いますが、そうしたシビアな話を書いて行くと言うのも、ある意味孤独な戦いなんじゃないかなと読んでいて思いました。

今後の力強い展開を期待したいと思います!
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