個人的な感想です。

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『魔法少女まどか☆マギカ』の異空間を演出した劇団イヌカレーさんのインタビューを読みました!

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魔法少女まどか☆マギカ』の異空間演出で知られる『劇団イヌカレー』さんのインタビューが、『ダ・ヴィンチNEWS』に掲載されました!

アニメ『魔法少女まどか☆マギカ』は、蒼樹うめさんのかわいらしくも肉感的なキャラクターに、虚淵玄さんのトラウマに残りそうな脚本、上げては落とす新房昭之監督の演出、美しさと無機質な怖さをどう供させたシャフトの画面作りも強く印象に残りますが、特に印象に残ったものの一つは「劇団イヌカレー」担当の魔女や異空間の描写・作画でした。かわいらしさと怖さの同居する画面作りは、岡本太郎の『リボン』などを髣髴とさせるものがありましたし、ある意味最も日本人的なキッチュな部分の爆発と言えるのかも、とか思っていたりしました。

この「劇団イヌカレー」は二人のユニットだそうで、「泥犬(穴井洋輔さん・仕上げ担当)」「2白犬(白石亜由美さん・アニメーター)」という不思議なペンネーム?を持っておられます。お二人は同じ専門学校の出身で、別々に就職したものの、同時期に個人的な活動を始めることになり、それならということで一緒に活動するようになったそうです。
その空間づくりはコラージュが基調だといえますが、コラージュによくある偶然性のポエジーの追求ではなく、画面上にリズムのあるデザイン性・アート性・ホラー性の高い作品なので、私自身はコラージュ的だとあまり思っていませんでした。

お二人の間では絵コンテなしで仕事を進めていて、メジャーの仕事で間にスタッフをはさまなければならなかったときはシステマティックな仕事の進め方が出来なくて「周りに迷惑をかけた」と言います。

確かに、その画面作りはシステム性というよりもある種の強迫性というか、「みんなで一緒に見る悪夢」のようなところがあって、ずいぶん怖いなと思うところが多かったです。

今回のインタビューは前半でしたが、その続きもどんなことを言っているのか、気になりますね。
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