個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

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『シドニアの騎士』第1回を観ました!ひとことで言ってカッコイイアニメだと思いました!

シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)シドニアの騎士 1 (アフタヌーンKC)
(2009/09/23)
弐瓶 勉

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ニコニコ動画で『シドニアの騎士』第1回を見ました!





この作品は、『アフタヌーン』に連載されている弐瓶勉さん原作のSF作品です。私は知らなかったのですが、『進撃の巨人』の諫山創さんがhontoのインタビューで「お勧めの作品」としてこの『シドニアの騎士』を上げていたので、それを調べているうちにこの4月からアニメがはじまったということを知り、見てみたのです。

ほとんど説明なしに複雑な設定を持った話がはじまったので、最初はかなり面食らったというか何をどう見たらいいのか分からなくて困りましたが、2回目3回目と見るうちにだいぶストーリーが分かって来ましたし、アニメ公式サイトやWikipediaなども調べているうちにだいぶ設定も分かって来ました。それにしても今のアニメというのはもはやそのようにして見るものなのかもしれないな、と思います。私が子どものころのアニメや特撮ものは全く予備知識なしで見てもわかるようにできていましたから、それに比べると複雑だなあと思います。

この作品は、一言でいえば「カッコイイ!」と思います。

最初の場面(アヴァン)やオープニングの場面はクールだなと思います。見ていると、押井守監督の『スカイクロラ』に似ているなと思いました。精密な3D描写には特にそういう感じを持ちました。人物の感じも主人公の谷風長道自体がなんだか函南優一に似ています。

また主題歌は、戸川純さんが歌っていた(もともとは野坂昭如さんですが)『バージンブルース』の旋律とかなり共通しています。

何と言うか、そういう意味で全体的に見たことないのに懐かしい、デジャビュ感が漂ってる感じがする不思議なアニメだと思いました。

ストーリーは、太陽系が滅んだ遠い未来。その太陽系を滅ぼしたのが、ガウナ(奇居子)と呼ばれる謎の異生物で、人類は1000年の間そのガウナに追われながら、シドニアという小惑星を改造した巨大な恒星間宇宙船で旅を続けています。しかしここ100年の間ガウナの襲撃もない状態で、シドニアの内部では平和ボケから反戦運動が起こったりしています。

また人類は自ら光合成して食料をとらなくても生きて行けるようになり、また男と女以外にも中性の、どちらを相手にしても繁殖活動が出来るという性が出来たりしています。

主人公の谷風長道(たにかぜ・ながて)は祖父によってシドニアの地下深くで育てられますが(理由はまだ不明です)、食料が尽きて地上に出てきて、米泥棒の容疑をかけられます。このあたりは微妙にギャグっぽいのですが、笑っていいのかどうかわからないギャグという感じです。

しかし彼はシドニアの艦長に救われ(その理由も不明です)、人間型の衛人(もりと)と呼ばれる巨大ロボットの操縦学校に入ります。この衛人の操縦シュミレーションを、長道は地下深くでずっとやっていたのです。(この理由も不明です)

そしてなぜか彼は一世代前の衛人・継守を与えられ、シドニア外部に出て小惑星の探索に向かうのですが、そこで100年ぶりのガウナに遭遇してしまうのです。

何と言うか設定が複雑な上にさらに理由も分からずストーリーが展開していくために最初はかなり面食らいましたが、これは何度か見れば分かって来るというような感じの話のようで、今ではだいぶつかめた感じになって来ましたし、かなり面白さもよさも分かってきた感じがします。

同じ春アニメでも『極黒のブリュンヒルデ』が萌え要素がかなりふんだんであるのに対し、こちらはかなりストイックで、(光合成などサービス場面もありますが)そのあたり、こちらの方が好きだなという感じがします。主要キャストの声優がけっこうかぶっていたりはするのですが。

まだまだ私にとってこの作品の面白さはこれから見出して行く段階という感じがします。そういう意味でも楽しみにしています。
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