個人的な感想です。

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『One Piece』第3巻を読みました!ワクワクする物語の黄金パターンが見えてきました!

One piece (巻3) (ジャンプ・コミックス)One piece (巻3) (ジャンプ・コミックス)
(1998/06)
尾田 栄一郎

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尾田栄一郎さんの『One Piece』第3巻を読みました!

『One Piece』、やはり面白いですね。売れるだけのことはあるなあと思います。この第3巻では『道化のバギー』一味との戦いの途中から終わりまで、宝箱にはまった男の島、そして『ウソップ』の町の話の途中までが収められています。

「道化のバギー」との戦いではバギーが実はルフィが憧れる「赤髪のシャンクス」と同じ海賊船に乗っていたことがあり、その時に戦利品にあったバラバラの実を食べてしまったためにバギーはバラバラ人間になったのでした。

その話をしながらバギーとルフィの戦闘が続くのですが、その隙に「海賊専門の泥棒」ナミはバギーの宝を盗み出そうとします。この時バギーに追いかけられるナミの表情が生き生きとしていていいなあと思います。

さらに面白いなあと思ったのは、身体じゅうをバラバラにして攻撃を仕掛けるバギーに対し、ルフィとの戦いのためにもう一度身体を集合させたのに、ナミがばらばらになったバギーの身体のパーツを束にして盗んだ(いつの間に?!)ためにバギーが小さくなってしまい、それでルフィにブッ飛ばされてしまったことでした。何かこういうその場その場も「その手があったか!」というのが面白いなと思います。

全体に、ナミが逃げ回るだけでなく戦いに加わってからが面白くなりました。ここまでが21話で、バギーとの戦いは終わりです。

22話の「宝箱にはまった男」は読みきりでしたが、わりと重要なことを言ってます。「偉大なる航海(グランドライン)」がどういうものか、「ワンピース」という財宝を手に入れることがいかに大変か、ということが説明されているのです。

23話からはウソップが登場。嘘ばかりついて村の人たちに信頼されなくなっているウソップですが、本当はいいヤツで、村の子どもたちには慕われています。彼らと知り合ったルフィたちですが、村はずれの大きなお屋敷の主・病弱な少女のカヤをなぐさめにウソップが嘘話をしに通っているのを知ります。大きな船をもらえないかと交渉に行くルフィたちですが、執事のクラハドールに追い返されます。

この時の会話で、ウソップはルフィの憧れの『赤髪のシャンクス』の一党のヤソップという男の息子だということが分かります。

そしてカヤに忠義を尽くしているように見えた執事のクラハドールは実はキャプテンクロという海賊で、元手下だった催眠術師のジャンゴたち海賊に村を襲わせて、カヤの財産を乗っ取ろうとしていたのでした。

この間で仲間に加わったナミは、意志だけで何の計算もなく突き進んでいくルフィやゾロと違い、ちゃんと海図も読めるしモノも知っているし計画を立てて「準備」をしなければ、と考えます。なんというか、関羽と張飛しか仲間がいなかった劉備玄徳が諸葛孔明を仲間に入れたような、と言えば大げさですが、猪突猛進だけでなく計画性も導入されて物語の幅が広がって来ました。

主人公が仲間を得て目標達成のために前進していく、というのは物語の一つの黄金パターンで、上にあげた三国志の例だけでなく、水滸伝も桃太郎もそうですし、主人公の活躍が楽しみなだけでなく、どんな仲間が増えていくんだろうという楽しみでもわくわくするなあと思います。

まだまだ読み始めたばかりですが、この大ストーリーからは、いろいろ学べることが多いんじゃないかという感じがしてきました!
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