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アニメ『シドニアの騎士』第4回「選択」を見ました!アニメならではの映像の美しさに感動しました!

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(2014/06/25)
逢坂良太、洲崎綾 他

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アニメ『シドニアの騎士』第4回「選択」を見ました!アニメならではの映像の素晴らしさを感じました!

今回は最高成績を出していた衛人操縦士・赤井たち4人がガウナ討伐に失敗し、全員戦死した場面から始まりました。ガウナのシドニア衝突を避けるため、小林艦長はシドニア本体を緊急加速させ、ガウナからよけることを支持します。しかしそれは普通の生活をしているシドニアの船員たちには重力異常を意味するので、大きな被害が予測されました。

「重力警報」が発令される中、谷風星白イザナの3人も緊急で命綱を手すりに接続し、重力異常に耐えますが、接続が間に合わなかった操縦士や、一般船員たちには大きな被害が出ました。普通の人間が宙を飛んで構造物に衝突して負傷し衝突死していくこの場面、アニメならではの大迫力がありました。凄かったです。

そして動ける操縦士、訓練生が招集され、岐神、星白、仄焔、谷風の四人にカビザシ回収任務が課せられます。そのほかの多くの操縦士たちも出撃し、守備隊として板状に配置されて任務に就きますが、この場面もやはりアニメで実現するとすごく美しく、やはりこういう見せ場があるから、原作漫画とアニメとはまた全然違うテイストのあるそれぞれ凄い作品だなあと思いました。

岐神たちは4機掌位して回収現場に向かいます。相変わらず掌位の場面は美しいです。また、緑川纈がちらっと映ったり、守備隊の中のサマリと弦打の会話がはさまれたり、あらかじめ後の主要メンバーが顔見せに登場してくるのもなるほどと思いました。

4人が現場に行くと、谷風がカビザシを発見しみなに知らせます。すると隊長の岐神は谷風を制し、自らカビザシを回収します。このあたり、岐神のスタンドプレーぶりと手柄の横取りが描かれて、後の伏線になるのですが、ガウナが攻撃対象を突如変更し、シドニアでなく回収班の方に向かっていきます。そしてガウナが変形すると、ヘイグス粒子砲の形になり、回収班の方に向かって発射したのでした。4機はそれぞれ被害を受けますが、なかでも星白機はヘイグス機関が暴走し、シドニアと反対方向へ飛んで行ってしまったのでした。

谷風機の機能が回復すると、谷風は岐神からカビザシを取り、岐神と仄を牽引して帰還しろという命令に従わず、ガウナに向かいます。ガウナがヘイグス粒子砲を撃ってくるとそれに対抗して谷風も放ち、ガウナにヘイグス干渉爆発を起こさせて(このあたり、ヘイグス粒子というのはおそらくヒッグス粒子から名づけられた架空の粒子なのですが、干渉爆発というのも何かモデルがあると思うのですが、よくわかりません)ガウナの胞衣(エナ)を大きく損傷させます。そして谷風はカビザシで本体を貫き、ガウナを泡状分解させてガウナ撃破に成功するのです。

ガウナの本体が人間、というか胎児の頭部のような形をしているのがアニメで描かれたのはここが初めてではないかと思います。要するに子宮内の胎児と胎盤(胞衣)の関係になっているのだと見ていて初めて認識しました。私はなぜか胞子みたいなものを想像していたのですが、よく考えてみたら胞衣(エナ)というのは胎盤のことですね。そう考えるとガウナという存在自体が、人間そのものに対する強い問いかけであるのだということを、改めて認識しました。

ガウナ撃破に沸き返る艦内でしたが、谷風はまたも命令に従わず、星白の救助に向かいます。エンジンとなるヘイグス機関の燃料残量はわずか、シドニアへの機関限界線を越えた、というところで『ツヅク』となりました。

いやあ、今回はすごく面白かったです!映像もきれいだし、原作を読んでいると「あれ?」と思う場面もたくさんあります。私は原作を手元で参照しながら見たのですが、原作ではほぼ第2巻の第6話にあたる部分で、第7話の冒頭までが含まれています。

改めてエンディングテーマもゆっくり聞きましたが、OPとは雰囲気が違うけれどもいい曲ですね。

次回は第5話「漂流」ということで、予告映像を見ても美しい感じで、とても楽しみです!

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