個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

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電脳マヴォで布袋あずきさんの『ひるがえれ!フリル』を読みました!

電脳マヴォ布袋あずきさんの『ひるがえれ!フリル』を読みました!

「ドレスは乙女の鎧である」ということばから、さまざまなアイテムを持ったドレスの少女たちが戦うというお話です。

私は女性のファッションに関しては解説するほど詳しくないのでぜひ本編を読んでいただければと思うのですが、可愛らしい線で「乙女の求めるべき美しさ」を追求していくお話しだ、と言えばいいかと思います。

戦いの場はドレス舞闘会。

主人公のフリルは1回戦でプリーツとの戦いになります。究極の乙女に必要なのは宝石でも花でもなく清楚な美、と主張するプリーツは、フリルにアイロンをかけてまっすぐにしようという攻撃を加えてきます。それに対しフリルは、「軽さゆえに浮気な印象を与えがちだけど、フリルは清楚さ可憐さ純情さ、すべての表情を持っている。新しい風を受けて、すべてを受け入れるのがフリルなのよ!」とプリーツの攻撃をかわします。

そしてさらに、ドレスは乙女の鎧だけど、それに縛られてはいけないの!とプリーツをすべてフリルにしてしまいます。『相手のドレスを引き裂いたりするのではなく、逆に完成させることで精神的に屈服させる…傷つけあうのではなく逆に高め合うことで真の乙女に近づく…!」と審判を絶句させます。

「究極の乙女に必要なのは、何物にも縛られずどこまでも高みを目指し続ける心こそ、究極のドレスを、究極の乙女心を生む!」と高らかに宣言し、フリルは第1回戦を勝利したのでした。

……こんな解説では何を言っているのかよくわからないと思いますが、(笑)ファッションとか美しさを求める心とか、そういうものについて考えてみるきっかけになる作品だと思います。関心を持たれましたら是非リンク先を読んでみていただければと思います。

第2回戦は黒き退廃の美を追求する「ガーターベルト・ガーターリング組」との戦い。第3回戦は純潔の美を追求する「パラソル・ドロワーズ組」との戦いになります。それぞれ名言がオンパレードですので、読んでいただけると面白いかと思います。

最終的にどういうことになっていくのか、まだ第4話以降は描かれていないようなのでわかりませんが、「美しいと言ってほしい、弱い自分が嫌い、ならば自分で変わる努力をしなさい。そうして自分を高めようとする姿が、自分を美しく強くするのだから!」というのが究極の主張で、まあそれに対しては全くその通りですとしか言いようがありません。

一人でも多くの女の子が高みを目指して、強く美しくより素敵になっていくといいなあと思うのでした。

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