個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

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『木造迷宮』はメイドさんではなく、一人暮らしの『ボク』の家に住み込んだ「女中さん」のお話です。

木造迷宮 9 (リュウコミックス)/徳間書店
¥650
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コミックリュウ3月号にアサミ・マートさんの『木造迷宮』が掲載されています。


もともと、コミックリュウという雑誌を知ったのは、書店でたまたま『木造迷宮』を見つけたことがきっかけでした。


割烹着姿のお手伝いさん。メイドさんや執事さんは知っていましたが、女中さん、あるいはお手伝いさんというのはちょっと斬新かも、と思って買ってみたわけです。


女中さん、というのは最近は使われなくなった言葉ですが、昭和の時代には普通に使われていた言葉でしたね。中年の冴えない三文小説家の「ボク」は、木造の一軒家で割烹着の似合う女中さんの「ヤイさん」と暮らしています。そこで起こるゆっくりしたペースの様々なお話。私が買った時はまだ4巻までしか出ていませんでしたが、この春には11巻が出るそうです。それだけゆっくりと、日々が重なっていく感じが、このマンガのいいところだなあと思います。


「ボク」と「ヤイさん」をめぐるいろいろな人たちのいろいろな話は今までもゆっくり展開してきたわけですが、今月号はかなり風雲急を告げてきました。


読み書きのできない「ヤイさん」が勉強を習っていた「マミコ先生」が実は、「ボク」の昔の恋人だった、親が決めた結婚のために別れた二人だったということに「ボク」を「兄さん」と慕う年下の従姉妹「サエコさん」が気づいてしまって…


それだけのことかもしれないのですが、連載66回も二人の日々を見てきているとやきもきしてしまいます。(笑)


そんな話がこれからどう展開していくのか、次号も目を離せないなあと思いました。


メイドさんもいいけど、和風の女中さんも、という人には是非、おススメです。

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