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Dモーニング32号でツジトモさんの『GIANT KILLING』第339話を読みました!


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(2014/04/23)
ツジトモ

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Dモーニング32号でツジトモさんの『GIANT KILLING』第339話を読みました!

ワールドカップの方も終盤に入り、いまラジオをつけたら準決勝のオランダーアルゼンチン戦の延長をやっていましたが、開催国ブラジルが7-1でドイツに大敗するなど、サッカーの怖さを見せつけられた大会でもありましたね。

今回のDモーニングの表紙はジャイキリでETUの椿がアウェイのユニフォームでピッチを駆け抜けている場面。鮮烈な印象です。

339話。1-0でETUリードで迎えた後半の試合再開時。地元大阪のサポーターたちに「後半爆発してくれんと困るでお前ら!」と言われたフォワードの畑と片山がスタンドに向かって「言われんでも分かっとる中年黙っとれ!」と言い返しています。キャプテンの平賀にお前らが黙れ、と言われて「今のは大阪の人間に取っては普通のコミュニケーションや。お洒落な横浜出身の平賀さんには分からんかもしれんけどな」と答えています。ここに二人の「地元意識」が出ているわけですね。

トップ下の志村はいつも不思議なことを言う選手なのですが、「ダルファー(監督)はもっと頑張れ、冒険者気分でさ」とか言ってます。考えてみれば「挑戦者気分」と言いたいのですね。「ガブリエルのいる左サイドケアをしろ」という話に対し、畑が守備さぼってるからでしょ、と一刀両断。今のままでも何とかなる、というu-22日本代表の小室に平賀はやられない自信はある、ということだな、と受け取ります。そして「ここで負けたら首位陥落と思って戦うぞ!」と活を入れるのでした。

大阪ボールでキックオフ。センターサークルにいる窪田にU-22で仲のいい椿は「負けないよ、窪ちゃん」と思います。後半再開は両チームともメンバー交代なし、システムもそのまま。お互いに前半の戦い方を維持して行けば勝機が見える、と判断しているとカメラマン久堂は思います。しかしどちらかがその読みが必ず外れる。それはどういった場面がきっかけとなって起こるのか、と。

フォワードの片山は、ガンナーズは代表選手の宝庫だが、自分や畑のようなジュニア世代からこのクラブで育って来た自分たちが代表に入らなければ真の意味でこのクラブが評価されたとは言いがたい、と気合いが入ります。

志村からのボールを片山が受け、さらにハウアーがスルーして畑にボールを送り、畑は、ここいらでそろそろ代表監督のブランの目を釘付けにする、とシュートを撃ちますが、杉江に阻まれます。セカンドボールは窪田が拾い、裏に抜け出した片山にボールを送ります。片山のシュートはコースを消した湯沢に阻まれます。記者の藤澤は序盤でいきなり決定期が二度続いた大阪が後半の入りに成功したか、と思いますがいや、と思い直します。そのボールを拾ったのは村越でした。それを赤崎にパスすると、赤崎はカウンターで左サイドへロングボールを蹴ります。それを見て藤澤はまだ流れはETUにある、と思います。このチャンスをものにして、ゲームの主導権を完全に掌握できるか、と思う藤澤。

確実に取りに行くぞ、とほくそ笑む達海、ヤバい、と思うダルファー、カメラを構える久堂。その先には、口をへの字に曲げてボールに突進するガブリエルの姿がありました。

今回のテーマの一つは、クラブの「地元意識」でしたね。クラブが評価されるとはどういうことか。大阪の地元で、ジュニア上がりの畑と片山は、自分たち地元クラブのジュニアからの生え抜きが評価されてこそ、真のクラブに対する評価だ、という自負を持っています。サッカーはジュニア組織が充実していますから、本当にそう言う意識は高いでしょうね。

サッカーというスポーツの特徴の一つが、そう言うことにあるんだなと思わされた展開でした。

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