個人的な感想です。

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「電撃ホビーマガジン」2013年9月号で『特集シドニアの騎士 弐瓶勉の世界』を読みました!継衛の設定や特徴など、気がつかなかった発見がありました!


電撃HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2013年 09月号 [雑誌]電撃HOBBY MAGAZINE (ホビーマガジン) 2013年 09月号 [雑誌]
(2013/07/25)


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「電撃ホビーマガジン」2013年9月号で『特集シドニアの騎士 弐瓶勉の世界』を読みました!継衛の設定や特徴など、気がつかなかった発見がありました!

8日に『電撃ホビーマガジン」8月号の「シドニアの騎士 弐瓶勉の世界2」の感想を書きましたが、2があるなら1もあるだろうと調べたところ、昨年の9月号で特集されているのをみつけ、今日入手しました。昨年の時点ですからアニメ化は発表されたばかりで画像も動画もなく、すべてのイラスト・挿絵類は弐瓶さんの手によるもの。

そして模型誌ですから、コトブキヤ1/100スケールプラキットの「一七式衛人 白月改 継衛」が様々な武装、様々な姿勢や角度から撮影されたもの、五式・一五式・一八式・一九式・新型実験機のそれぞれの設定資料集が掲載され、また弐瓶さんがコトブキヤのきっとのために書き下ろした正面図・側面図などが収録されていて、この辺りは読み応えがありました。五式は最初にカビを発見した600年前に斎藤や小林、ヒ山たちが搭乗していたもの。一五式は惑星セブンに市ヶ谷テルルを救出に行ったときにヒ山が乗ったものでヘイグス機関は使用されていません。

またこの継衛のキットをもとに一八式の科戸瀬機も制作されていて、一七式との違いも細かく説明されていました。また、今まで見たことがなかった弐瓶さんが連載開始前に制作した継衛も掲載されていて、これはかっこいいなと思いました。

というように、ややマニアックな世界ではありますが、継衛の設定などで今まで気がつかなかった発見がありました。

まず、一七式と一八式の大きな違いは、前から見たときに一七式は「目が二つ」(実際には突起ですが)あるように見え、一八式は「目が一つ」に見える、ということ。これは主人公機と量産モデルの違いと言うロボットもののお約束に従ったとのことです。また継衛が四角いラインで構成されているのに対し、一八式は三角のラインで構成されているということで、なるほどと思いました。

そしてこれは原作を読んだときは全く気がつかなかったのですが、5巻163ページで小惑星の表面で衛人たちがガウナを避けながら話し合っている場面(アニメでは12話に当たるのですが場面は変えてありました)で、継衛が破損した左前腕部を他の一八式の機体(おそらくは操縦士が意識を失ったイザナ機)から取り外し、その場で継衛の右手で取り付けていたのですね。そのように、一八式とはかなり高い互換性がある、という設定になっているのだということを知って、うーん、考えられているなあ、と思いました。

それから「掌位」というシドニア独特の概念ですが、弐瓶さんは「合体」という概念は好きなのだけど「合体」という言葉は最高にかっこわるいと思っていて、それで「掌位」という言葉と概念を作ったのだ、という話でした。確かに掌位は言葉もかっこいいですし、実際の画像・映像もロマンチックですからね。

2014年8月号の特集と違い、一般の読者向けというよりは本当にマニア向けの特集ではありましたが、それだけにいろいろと突っ込んだことを知ることが出来てよかったと思います。

これからも月一のアフタヌーン連載の感想、公開が待たれるアニメ二期の情報だけでなく、何かみつけましたらご紹介し、感想を書いて行きたいと思います!
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