個人的な感想です。

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週刊漫画Timesで森尾正博さんの「これからコンバット」第33話を読みました!


これからコンバット 2 (芳文社コミックス)これからコンバット 2 (芳文社コミックス)
(2014/01/16)
森尾正博

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週刊漫画Timesで森尾正博さんの「これからコンバット」第33話を読みました!

この作品は、OLの小西ゆいを主人公にした、サバゲー(サバイバルゲーム)を題材にしたものです。私は特にサバイバルゲームや銃器などに関心があるわけでもないのですが、ストーリーの軽快なテンポとかわいい(というかやや個性的な)絵柄が好きで、連載でも単行本でも読んでます。

今回は「買い物編」という感じ。サバゲーに使う銃などをどういう風にして選ぶか、というような話です。

ゆいに影響されて、職場の同僚の神田さんも最近サバゲーにはまり始めました。でも実は神田さんは、ゆいのチームの「少佐」と呼ばれる男性(職業はコックさん)にラブ、ということが大きいのですね。それで今日は、チームのみんなと秋葉原に買い物に来たわけです。

特に神田さんは、初めての「自分の銃」を買いにきました。「買うなら一番いいやつ買っちゃうわよっ」とか気合いが入っています。

やってきたのはタムタムというお店(扉に協力で名前が出ています。以下メーカー名とかが出ているのはみな取材協力を受けたところのようです。)まずはお店の雰囲気の紹介と、どんなものが置いてあるのか、また「実際に手に取った方がサイズや質感が分かって失敗しにくい」ということとか、初心者向けの話ですね。

店員さんが出てくると、「どうも少佐、今日は何かお探しで?」ともう常連さんのようですね。「初心者に合う銃を探しにきた」という少佐。でも少佐は見て来るものがあるから店員から説明を受けてくれ、と言ってしまいます。

少佐において行かれた神田さんは店員にいきなり「一番いいやつちょーだい」とか言ってます。店員は一般的な銃の説明から始めます。大きく言って3つの種類に分けられ、そのどれもが気体を圧縮した力を利用し発射するものなのだそうです。

一つめはエアーコッキングガン、主導で空気を圧縮し一発ずつ発射する。スナイパーライフルなどに使われるのだそうです。2つめは電動ガン、モーターで空気を連続で圧縮するのだそうです。現在最も使われているタイプだそうです。それからガスガン。液体ガスをタンクに注入し気化したガス圧で発射するのだそうで、実銃に近い仕掛けを体験出来、ハンドガンなどに使われているのだそうです。

ピストルというとバキューンと一発撃つ、というイメージだという神田さん。もちろん霧島さんのようにリボルバーにこだわる人もいますが、それは少数派なのだそうです。

このへん、花輪和一さんが「刑務所の前」などで描いていたサバゲーのマイナーな背徳的な雰囲気の時代というのは(花輪さんは銃を改造した容疑で刑務所に入れられてしまいましたから)本当になるべく実銃に近い、リボルバーなどが崇められていたノリが感じられましたから、そのころとは、もう時代が変わったという事なんでしょうね。

例えば、ということで聞かれたゆいは「私は東京マルイのMP5です」と言います。近・中距離攻撃用銃なのだそうです。名取はプロジェクト90という銃だと言いますが、神田さんには説明が全然理解出来ません。優秀なの持ってきて!と叫ぶと店員がUSライフルM14という巨大な銃を持ってきます。でもさすがに重すぎて無理、という感じ。少佐は?と聞かれてゆいはM4A1でしたっけ、と言います。カービン銃なのだそうですね。その銃を賞賛する店員の話を聞いて、神田さんはますます少佐に惚れ直してしまいます。

そこにやってきた少佐。なんと「M14は大きすぎる。君に似つかわしくない。俺様が選んできた銃がある」というのです。神田さん、「いなくなったのは私の銃を探しに行くため?いい男!」と感動しています。

少佐は、戦闘において最も重要なのは撃たれないこと。だから機動力、取り回しの良さが重要だという少佐は、MC41という電動エアガンを見せます。サブマシンガンのようだが実はアサルトライフルで、500連射マガジンが装着可能なのだそうです。威力も高く値段も手頃で、初心者には十分だろう、というのでした。

で、それを構えた神田さんのポーズが決まってます。「わあ、持ちやすい」という神田さん。少佐は「世の中には必ず一つ自分に合う銃が存在すると言われる。手にしっくり来るということは相性がいいという証拠。運命の銃という事だ」という少佐に、神田さんは「これに決めたわ」と言います。なんだかハードボイルドなカップル、という感じになってきました。

買い物を終えて、「小西、このあと予定あるかい?」という神田さん。みなまで言うな、という感じで「付き合いますよ、近くにいい射撃場があるんです」というゆい。「私も初めて買ったとき、同じ事考えてましたから」というのでした。

何ていうか、この回は、初めて「自分の物」を買った時のドキドキワクワクする感じ、すぐに試してみたい!という感じがすごく良くて、何か読んでいて凄く楽しくなったんですよね。

それに「世の中には必ず一つ自分に合う銃が存在すると言われる。」というセリフ。さあ果たして、「私に合う銃」というのはどんなだろう、という事を考えてみると、何かキャッキャウフフという感じがします。(バカか・笑)

まあ銃でなくても、そういうのってありますよね。自分に取って「運命の道具」みたいなものって。自分にしっくり来る道具を使っていると、やはりそれだけでテンションが上がりますものね。

そんな事を考えた、「これからコンバット」なのでした!
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