個人的な感想です。

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無料コミックサイト・アプリについて考えてみました!

無料コミックサイト・アプリについて考えてみました!

昨日書いたなるあすくさんの「武蔵くんと村山さんは付き合ってみた。」が掲載されている「コミックGANMA」もそうですが、最近はマンガが無料で読めるウェブサイトが増えてきましたね。以前はコミック無料と言うと無断で人気作品をアップロードしたアンダーグラウンドなサイトがほとんどでしたが(今でも海外サーバーにはけっこうありますね)、最近はきちんと著者と契約した上でウェブ上で作品を公開するサイトが増えています。

以前はなかなか読みにくいものが多かったですが、最近ではビューアーも工夫されてきていますし、特にタブレット型端末(KindleとかiPadのことです)が普及したことによって、どこでも簡単に読めるようになってきています。

これらのコミックサイトは、大きく言って3つに分けられる、と考えていいのではないかと思います。

一つは出版社系のサイト、アプリ。

わたしが使っている、よく読んでいるのは講談社のDモーニング、昨日ご紹介した竹書房の「コミックGANMA」、秋田書店の「Championタップ!」、集英社の「少年ジャンプ+(プラス)」などです。

無料でも「お試し読み」的なことができますし、また課金されても紙の雑誌で買うより安く読めることが多いです。書店やコンビニに行くのが大変な時など、特に海外にいる時などはとても便利ですね。

2つめはウェブサイトのみのサービス。

私が使っているもので言えば、代表的なものは「ニコニコ静画」ですね。出版社系も見本市的に出張して読めるようにしているサービスもいくつもあって、私が読んでいるのは週刊漫画Timesのサービス「週漫電子」です。「信長のシェフ」は始めの方は読んでなかったので、このサイトで確認してなるほどこういういきさつだったのかと思ったところがいくつもありました。

3つめは個人、あるいは個人に近い団体が運営しているサービス。

代表的なのは編集家の竹熊健太郎さんがやっておられる「電脳マヴォ」だと思います。

竹熊さんが個人的な好みで「このマンガがすごい!」と思うのに、大手にはなかなか取り上げられない、そういう作品や、もうはるか昔に絶版になってしまったけれどもぜひ今の人にも読んでもらいたい、と言うような作品を取り上げておられて、すごいな、と思います。

そこからは牛帝さんの「同人王」のように単行本化されたものもあり、世にでないけれども素晴らしい才能は沢山あるのだなあと思わされました。

紙の出版に比べてウェブでの公開は敷居が低いですから、現代という時代はマンガを読むと言うことに関して、大変恵まれた時代だと言えるかもしれません。

逆にウェブ上で玉石混淆の大量のマンガが並ぶことによって、マンガで生計を立てている人が苦しくなる、という面はあるように思います。

ですから、きちんと原稿料が払われ、PVが増えたら有料の電子書籍化・紙の書籍化が可能になるようなサイトがきちんと運営されて行くということは、とても大事なことだと思います。

日本ほどマンガに関して裾野が広い国はないですよね。

こちらのように、無料コミックサイトについてまとめてあるサイトも沢山ありますので、そちらもぜひご参考に。

これからも多くの人がいろいろなマンガを楽しめ、またマンガ家さんたちが金銭的な憂いを感じることなく創作に集中出来るような環境が、ウェブを使うことによって構築されて行くといいなあと思うのでした。
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