個人的な感想です。

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Dモーニング1号でツジトモさんの「GIANT KILLING」第355話を読みました!


GIANT KILLING(33)GIANT KILLING(33)
(2014/11/21)
ツジトモ、綱本将也 他

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Dモーニング1号でツジトモさんの「GIANT KILLING」第355話を読みました!

対大阪ガンナーズ二回戦の終了後、日本代表のブラン監督が招集する代表メンバーを発表します。その中には、大阪の小室・窪田らいままでU-22で活躍していた選手が何人もいました。そしてETUにも連絡が。

つかつかっとグランドにやってくる広報担当の有里。椿に向かって、「選ばれた。椿君、A代表に選ばれたんだよ!!」と叫びます。

というところで前回は終わりでした。

それを聞いて椿に駆け寄ってくる選手たち。世良が抱きつき、堀田、黒田が叫び、みんなが椿に突進してくる。みんなにもみくちゃにされて下敷きになっているところに一本の手が。

「おめでとう、椿」

握手を求めて伸ばされた手は監督の、達海の手でした。

ETUの事務室、鳴り続ける電話。記者会見前に椿にレクチャーする有里。「びっくりしたけど頑張ります」とかでいいスか?と聞く椿に、「椿君のコメントなんて誰も期待してないから。大事なのは自分の気持ちに正直でいることよ」といい、「だけど自分なんか、とか自信ない、とか選んでくれた人に失礼な言葉は使わないこと」という有里。椿は、「それはU-22のときに学んだんで大丈夫です」と答えます。で「よしじゃあ行こう!」と記者会見にのぞみます。

選手たちはそれを見ながら、椿も大変だなあ、と言っています。「ETUから正式にA代表招集なんて達海さん以来なんだ」という清川。クラブ職員も番記者も緊張しています。「どうせ俺と村越(コシ)さんは候補合宿どまりだよ」といじる杉江。

赤崎はメンバー表を見て、今回U-22からめちゃくちゃ選ばれてんだもんなー、と言います。実質1.5軍から2軍て感じじゃねえか、という赤崎に丹波は、「そのお試しにも引っかからなかったお前が言うかね」と突っ込まれて向きになって「ドリブラーはいろいろと競争倍率高いンスよ!」といいわけをしています。

コーチの松原はブランが下の世代を呼ぶにはもうこのタイミングしかないんだよな、と言います。次の親善試合はアジアカップ直前でU-22の最終予選と日程が重なってしまうのだそうです。こういう招集をすることによって若手の方もちゃんと見てるって言うメッセージをこめてるとも言える、と言います。

選ばれたとはいえ試合出られんのかね椿、という世良に、A代表がホームで負けるわけにはいかないもんな、と矢野が答えるのを聞いて、現れた副会長が交代枠は6人あるから2試合で12回途中出場のチャンスはある。残り一分の出場だったとしてもピッチに立つ可能性はある、そしたらシュートのチャンスもあるし、凄いミドルを打ったりしたらクラブにも注目が、と力説する副会長に、兄の会長は「過去にフロントのそういう姿勢で達海を苦しめたのを忘れたのか!」とどつきます。大笑いする選手たち。

そこに通りかかったスカウト(元GM)の笠野。ひとつのニュースでこうもクラブハウスの雰囲気が変わるかね、と思います。それだけの大事件ではあるけれども、お前はそれにのまれんじゃねえぞ、と笠野は思います。昔の、達海が呑み込まれ、引退に追い込まれた件を、やはりまだ気にしているのですね。

夜。ETUのクラブハウスに一台の自転車が。やってきたのは椿でした。ボールをひとつ目の前におきます。目は眠れなかったのかうつろで、真っ赤に充血し、唇は乾いて極度の緊張を感じているようです。

そこに「やっぱり来たか」と声。振り向くとそこには達海の姿が。

「どこまでもわかりやすい奴だなお前は、椿」

と達海は言うのでした。

今までも何度も、緊張を感じたり自分の力に絶望したりすると、いつも椿は真夜中にグランドに来て、一人でボールを蹴っていたのですね。その場面に、達海も何度も居合わせました。

そして椿に、その時必要なアドバイスをしていたのです。

今回、達海はどんな声を椿にかけるのか。あるいはかけないのか。楽しみですね。

サッカー選手において、代表に選出されるということはひとつの頂点ですよね。潜在力はあったものの、そのチキンな性格が災いして伸び悩んでいた椿は、今期達海の指導もあって、その才能をみごとに開花させたわけです。

でも戻って来るのは、原点はやはり夜中の一人練習。そこには本当にサッカーが好きだ、サッカーに夢中だという原点があるわけですね。

元日本代表から新日本代表へ。サッカーバカからサッカーバカへ、どんな言葉が贈られるのか。

来週も楽しみです!
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