個人的な感想です。

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少年ジャンプ14号で尾田栄一郎さんの「One Piece」第778話「TACTICS No.5」を読みました!


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(2015/01/27)
尾田栄一郎

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少年ジャンプ14号で尾田栄一郎さんの「One Piece」第778話「TACTICS No.5」を読みました!

前回はゾロがピーカを倒すための作戦をいくつか考え、「作戦5 空を飛び奴をブッた斬る」と言う結論(?)に落ち着いたところまででした。一番ありそうにない作戦、という感じでしたが、まあゾロならやっちゃうんだろうなあとは思いましたが、そのためにどんな手段を講ずるのか、と言うところから今回が始まります。

以下、内容を述べながら感想を書きますので、ぜひまずジャンプをお読みいただいてから読んでいただければと思います。

扉絵は「ジンベエの海侠一人旅 No.23」と言うことで、水の底から上がった遺跡に「ポーネグリフ」が記されている、と言う場面。もちろんジンベエは読めないでしょうから、それをロビンが読まないと意味がないんですが、さてどういうことになるのかな、という展開でした。

さてピーカは「旧・王宮のある台地」にいるリク王たちを狙って巨大化した石像(町ひとつ分くらいの巨大さ)の姿で台地に近づいて行きます。前回ピーカと問答をしたキュロスは置いてきぼり。レベッカと二人で叫びますが声は届きません。バルトロメオも「そっちの台地にゃそげキング先輩(ウソップ)が〜!」と相変わらず麦わらの一味のファンぶりを発揮しています。八宝水軍のサイ、嫁入りした?ベビー5、チンジャオも「リク王を討つ気だわ!」「おれらにゃ関係ねえが解せねえ!」と叫んでいます。

「戦う国王」プロビデンスの王・エリザベローはついに自分の必殺技、キングパンチを使うときがきた、と腕をブしていますが、そこにやってきたのがゾロ。ただ破壊しても無駄だ、2分待て、と言います。そして提督・オオロンブスに何やら頼んでいます。

一方ピーカはリク王に迫り、ピーカを撃った大砲に攻撃を加え、台地からみなが逃げ出しますが、リク王は逃げようとしません。ピーカはリク王に迫り、「お前は王じゃない、王の器でもない」と言います。迫り来るピーカの姿を見たウソップは、「手のひらが町の広さだ!町が落ちてくる!」と涙目です。

一方オオロンブスはゾロを振り回し、「提督キラーボウリング!」と叫んでゾロを投げ飛ばします。

・・・・・・「空を飛ぶ」とはこういうことだったんですね。(笑)

ピーカはリク王に話しかけます。「10年の誤解が解け人望が回復したか?くだらねえ!貴様のような平和主義者では国は守れなかったという事実を忘れたか!国とは武力だ。敵を滅ぼせねえ奴が王になる資格もない!」と。一方リク王は、「確かに国を守れなかった私は無能。もう王座に就く気はないさ。だが人間であるための努力をした!殺人を犯さなければ生きてはいかんと言うのなら、私は進んで死を選ぶ!殺戮国家に未来などない!」と答えます。国民は「我々の王はあなただけです!」と叫び、ピーカが迫る中、ゾロは「九山八海斬れぬ物なし!一大三千大千世界!」と叫んで巨大なピーカをずばっと胴斬りにします。

このゾロが空を飛んでピーカを切る場面は、ワクワクするしドキドキします。「One Piece」に出てくる技はどれも現実にはあり得ないことが多いのですが、中でもゾロなどの斬撃系の技は何というか「ありえね〜!」と思いながらすかっとする、そんな場面が多いです。地震を起こすとか火山を爆発させると言うような技はさすがにあり得なすぎるというか想像力が及ばない感じですが、ゾロの技は想像出来ないわけではないんですね。その辺のところが微妙で、このキャラクターが魅力的なひとつの理由なんだろうと思います。

ぶった切られたのを見てバルトロメオは目の玉を飛び出させて(まさに漫画的表現)驚きます。ゾロは「ピーカの本体」が上半身に逃げたと判断し、再び上半身をぶった斬ります。唖然として見上げるヴィオラ、リク王、タンク軍隊長。ウソップは「ゾロォア!」と叫んで感動しています。きんえもんやカン十郎、ワのクニのサムライも目を丸くしています。しかしまだピーカを討ち取ったわけではない。

さらにピーカが右半身に「入った」と判断したゾロですが、右腕が動こうとしているのを見てさらに輪切りにします。

「出てこいピーカ!」と叫ぶとピーカは輪切りにされた腕からついに本体を現し、「石を斬られても覇気をまとえば斬られやしねえ!」と叫びます。ゾロは「てめえの覇気がおれの覇気を上回っていたらな」と言い、再び「九山八海斬れぬ物なし…三千世界!」と斬りつけて、(つまりゾロはピーカ以上の覇気を持っていたと言うことになりますね)ついにピーカを討ち取ったのでした。

しかしピーカの残骸、石の塊が王の台地に落ちてくる。ウソップは泣きわめきますが、ゾロはもう動かない。その石の塊を破壊したのは、エリザベローの「キングパンチ」でした。こうして「旧・王の台地」の人々は安全が守られたわけですが、エリザベローは「おれのキングパンチを石掃除に使うとは生意気な!」と怒っています。それを見たサイやオオロンブスは笑っています。ゾロは「上出来だ」と安堵するのでした。

今回はゾロの独壇場。何をどうしてピーカを討ち取るのか、まあそれが楽しみだったわけですが、「九山八海斬れぬ物なし」か。カッコいいなあ。ピーカの本体が石の中で「逃げる」と言う設定が面白く、(いままでも何度か出てきていますが)あの巨大な石のピーカをぶった切るというあり得ないことをあまり疑わなくしてしまう感じがします。この辺は上手いなと思いました。

ゾロは「いざという時は頼りになる」典型的なキャラですが、今回はまさにその本領が発揮された回になったと思います。

さて残るは王宮最上階のルフィ・ロー対ドフラミンゴ・トレーボル・ベラミーのみ。ここしばらくこちらの展開から遠ざかっているので、ベラミーのスプリングホッパーをくらってからルフィがどうなっているのか、分からない状態になっています。次回は3号に掲載されたこの場面の続きでしょうか。(4ヶ月ぶりと言うことになります)次回もまた楽しみです!
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