個人的な感想です。

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「One Piece トレジャークルーズ」で「エンジェル島〜神の島」をクリアしました!ついでに空島編を振り返ってみました!


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(2012/12/29)
尾田 栄一郎

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「One Piece トレジャークルーズ」で「エンジェル島〜神の島」をクリアしました!ついでに空島編を振り返ってみました!

3月12日(木)に公開されたトレクルの16番目のエリア「エンジェル島〜神の島」ですが、いつもだと新エリアは正午に解放されることが多いのですが、今回は遅い時間になったので、なかなかやる時間が取れず、ようやくクリアすることが出来ました。

このエリアのストーリーは、単行本の26巻から29巻に相当する部分で、「空島編」の前半に当たる、と考えていいでしょう。コンプリート画面には「エンジェル島〜神の島 冒険クリアおめでとう!!「神の島〜方舟マクシム」は近日公開!スペシャル島で鍛えておこう!」と出ていましたので、こちらの方は29巻〜32巻(空島から帰って来るまで)の範囲に相当するのだろうと思います。

空島編は読んでいて、他の部分とのつながりが少なく、また対立関係も整理しておかないとよくわからなくなる、というのが最初に読んだときの感想でした。「神の島」というだけあって登場して来るキャラもそれぞれ哲学的だったり思弁的だったりすることも、ちょっと取っ付きにくさを加えているかと思います。

本編のストーリーを振り返ってみましょう。ジャヤでモンブラン・クリケットからノックアップ・ストリームで「積帝雲」を駆け上がり、空島へ行く方法を聞いて、ゴーイングメリー号もフライングモデルに改造してもらい、ついに雲の上=白海に出たルフィたち。そこで突然(後で分かりますが)シャンディアの戦士に襲われたところを空の騎士=ガン・フォールに救われます。

「天国の門」で入国料を払わず(払わなくてもいいと言われたので)に雲の道でさらに上層の雲の上=白々海=「神の国スカイピア」に上ります。そこで出会った空島の少女・コニスとそのお父さんに歓迎されますが、実は入国料を払わなかったため不法入国扱いされる、ということが判明。コニスの家に残っていたルフィ・ウソップ・サンジを残し、ゾロ・ナミ・チョッパー・ロビンの乗ったメリー号は「生け贄の祭壇」に運ばれてしまうのでした。

トレクルでは、ここで出てきたホワイトベレーとシャンディアの戦士たちが前半の「その他大勢」の敵になります。

仲間と船を取り戻しにコニスに案内されて街に行くルフィたちですが、コニスが震えているのを見て不審に思ったルフィが訪ねると、実は3人を「試練」という罰を与えるために連れ出したのだと告白してしまいます。それを察知した神・エネルの攻撃を受けたルフィとコニスですが、突然現れたガン・フォールに救われ、コニスは匿われ、ルフィたち3人はカラス丸に乗って「神の島」に仲間たちを救いに行きます。

3人を待ち受けていたのは「四つの試練」。3人が選んだのは四人の神官の一人サトリが操る「玉の試練」でした。例によっていろいろすったもんだしますが、3人は無事サトリを倒して試練の森を抜けます。

一方ゾロたちは「生け贄の祭壇」でじっとしてはいず、チョッパーを残して「神の島」の探検に出かけます。ガン・フォールはコニス父娘を助け、この島の歴史を振り返ります。400年前に現れた神の島とそこにもともと住んでいたシャンディアの一族、それがスカイピアの支配者である「神」と戦いを続けている。ガン・フォールはもともと「神」だったのがエネルとの戦いに敗れて「神」の座を奪われた、ということが語られます。そこにチョッパーが吹いたホイッスルが聞こえ、ガン・フォールはメリー号にチョッパーを助けに行きますが、「紐の試練」のシュラに倒されてしまいます。

整理すると、地上(青海)からきたルフィたちおよびそれを手助けするガンフォールたちと、もともと対立していたスカイピアの支配者である「神」エネルたちとゲリラ戦士であるシャンディアの一族たち、三つどもえの戦いが始まったのですね。

最初に読んでいたときに読みにくかったのは、絶対的存在だとこちらが思ってしまう「神」という言葉を、割と軽々しく使っているという点だったのですが、結局は空島では「王」のことを「神」と表現しているのだ、ということが理解出来るとだんだんそういうものかと思えてきます。日本神話やギリシャ神話だと神と言っても人間臭いですからね。「空島」の神はまたそういうものとも違いますが、そこらへんがヒントになるかなと思います。

探検に出かけたナミ・ゾロ・ロビンが発見したのは、モンブラン・クリケットが住んでいる家の片割れでした。つまり、「神の島」は400年前に空に吹き上げられたジャヤの片割れの、黄金郷だったことが分かります。このあたりの展開は読んでいて面白かったです。

一方ルフィたちはシャンディアの戦士たちと出くわしますが、戦士たちは見向きもせず、真っ直ぐに「神」エネルの元へと向かいます。戦士たちのリーダー・ワイパーとの会話でその対立を知ったルフィたち。一方シャンディアの戦士たちはサトリ以外の3人の神官と戦いますが、拮抗しているようです。

ゾロたちが祭壇の船に戻ると、ちょうどルフィたちも試練を抜けてたどりついたところで一息つきます。情報を交換して整理し、この島が黄金郷だったことを確認し、ノーランドの航海日誌の「髑髏の右目」の意味することを知った一行は、キャンプファイヤーをしてお宝への希望に燃えて気勢を上げるのでした。

その晩、不思議なことにメリー号は何者かの手によって修繕されています。これはトレクルでも「船の強化」で使われていますが、「クラバウターマン」という船の精霊のおかげなのですね。それはウォーターセブン編で明らかにされることなのですが。

翌朝、古代遺跡に黄金探索に出かけたのがルフィ、チョッパー、ゾロ、ロビン。船に残って遺跡の近くまで船を回すのがナミ、サンジ、ウソップと役割分担して出発します。ナミたちがガン・フォールからこの島の歴史を聞いているとき、ルフィたちは大蛇に襲われて散り散りになってしまいます。

ナミたちはガン・フォールからダイヤル(特殊な力を持った貝)の使い方や「心綱=マントラ」(これはあとで「見聞色の覇気」という力であることが分かります)について学びます。一方シャンディアの戦士たちはエネルの本拠を襲い、ワイパーはシュラを倒します。ここに神兵長・ヤマとその配下の神兵が現れます。トレクルでも後半はずっとこの神兵たちが主な相手でした。

しかし、ルフィたち海賊の目指すところがシャンディアの古代遺跡であるために、シャンディアの戦士たちともぶつかることになります。ルフィはワイパーと、ゾロはブラハムと衝突します。このあたり、トレクルにも取り上げられています。

一方、船で進むナミたちの前に、突然神・エネルが現れ、サンジを倒します。このあたりはまだトレクルでは出て来ないので、ちょっと後編と前後しているうですね。つまり、今回トレクルで開放されたエリアでは、エネルとは戦いません。

一方ワイパーと戦っていたルフィは大蛇に呑み込まれてしまいます。(ルフィ自身は単なる洞穴だと思っていたのですが。)遺跡についたチョッパーは神官ゲダツに襲われて逃げ回りますが戦うことを決意し、ついにゲダツを倒します。またエネルが去った後船を襲ったコトリとホトリも、ガン・フォールとナミの活躍で倒されます。ガン・フォールはエネルに殺されそうな部下たちを救うために船を去ってしまいますが、そこにコニス父娘が「命の声」をきくことができるシャンディアの少女・アイサを連れて現れます。

空島編を読んでいて一番印象に残ったキャラの一人が、このアイサなんですね。小さな少女が、空島じゅうの命の「声」を聞くことが出来る。そして、一人、また一人と倒されて行って、声が消えて行くのを感じてしまう、という設定が恐ろしいなと思いました。

遺跡を守ろうとしてヤマの攻撃を受けたロビンですが、遺跡を破壊することに意を介さないヤマに怒って、ハナハナの実の能力でヤマを倒します。このあっさりと強敵を倒すところがさすがバロックワークスの副社長だったという感じです。ゾロは弁当をサウスバードにとられそうになり、そのままサウスバードに運ばれて遺跡に到着し、そこでワイパー・ガンフォール、それにチョッパーを倒した神官オーム、そしてルフィを呑み込んだ大蛇と対峙することになります。一方ロビンは、雲の下に降りて黄金都市・シャンドラの全容をつかんだのでした。

ストーリーとしては大体こんな感じです。成長譚として、逃げ回ってばかりいたチョッパーがゲダツと戦って倒すことが出来、「おれも一人前の海賊だ」と誇らしく思いますが、オームにこてんぱんにやられたところにゾロが現れて敵と対峙する、というのが印象に残ります。ただ、他のメンバーは大体いつもの調子なので、空島をめぐる物語の壮大な構造が徐々に明らかにされて行くという楽しみはありますが、一気に読破するには苦しいところがあるな、というのが最初に読んだときの感想でした。

さて、ゲームの方です。私はトレクルでは新しいステージを試すとき、まず、「東の海」からの仲間、ルフィ・ゾロ・ウソップ・サンジ・ナミをクルーにしてトライしてみて、だめだったら他のキャラクターに入れ替えてトライするというやり方でやっています。それぞれ5人ともレア度5まで進化させていて、ルフィ(ギア2)、ゾロ(阿修羅弌霧銀)、ウソップ(そげキング)、サンジ(悪魔風脚=ディアブルジャンプ)、ナミ(サンダーボルト・テンポ)になっています。

実は今回、全てこの5人のメンバーで15話までノーコンティニューでクリアすることが出来ました。フレンド船長には基本的に5ゾロを持ってきて、ときどきミホークなども使ってみましたが、空島は大幅にステータスがダウンする設定になっていて、ミホークなどよりもゾロゾロで行った方がマイナスが少なく、体力も10000を確保出来る場合が多くて、後半はずっとゾロゾロで行きました。

また船に関しては地上ではずっとゴーイングメリー号をマックスまで強化して(船長の体力を300上げ、一味の攻撃を1.5倍にする)使っていましたが、空島では体力の補給が大事だと考え、フライングモデルの強化度9(ターン終了後に体力を300回復、一味の攻撃を1.1倍にする)を使いましたが、地味に体力を補給するこのやり方は空島向けだと思いますし、役に立ったと思います。

ストーリー構成は、
1話 雲の上でのゲリラ戦
2話 天国の門の道中
3話 天の裁きのはじまり
4話 国民の義務と神への冒涜
5話 迫り来る試練
6話 対決!玉の試練のサトリ
7話 生け贄の祭壇
8話 対決!紐の試練のシュラ
9話 黄金郷の行方
10話 400年の屈辱そして6年の悲劇
11話 シャンディアの戦士との出会い
12話 消えて行く声
13話 シャンディアの戦士ブラハム
14話 対決!沼の試練のゲダツ
15話 対決!スカイピア神兵長ヤマ

ということで、このエリアのラスボスは神兵長ヤマということでした。その他大勢キャラの登場が多く、地上の海賊たちもあまり出ませんでしたが、神兵が5色いて揃えるのが面白く、ヤギ耳の神兵たちを5人揃えてスペシャル島でボンちゃんと戦わせてみたりしました。

一番倒すのが大変だったのが、力属性で体力は98万くらいあるヤマでした。ただ空島エリアではリトルガーデンやアラバスタのあたりのように困った攻撃(状態異常無効とかランダム封じとか)もあまり強力なのを仕掛けて来ないので、とにかく手数をかけて倒せば倒せる、という感じでした。ウソップGPやそげキングなどの攻撃遅延の必殺技はある方がいいと思います。全部クリアしてから再度速属性パーティーで15話にトライしてみましたが、おそらく東の海パーティーよりはヤマ自体は早く倒せたとは思いますが、攻撃が弱いためにちょっと苦労しました。強力な速属性キャラを持っている方は、その方が早いことは早いと思います。

各ステージでの戦いでは、神兵のうち技属性のキャラが「フレンド船長効果無効」という技を使ってきてフレンド船長で体力を増大させている場合に半減させられるのが厄介だったので、何人か神兵がいる場合はこれから倒すように心がけた、というのが一番心がけたことでした。

全体としてやや神兵が多すぎて、主要なキャラが3人の神官たちくらいだったのが物足りない感じはしましたが、音楽がカッコいいし新しいキャラもそれぞれデザインが良かったので楽しめました。ストーリー部分も良く消化されていて、分かりやすかったと思います。

ということで次に開放される「神の島〜方舟マクシム」エリアも楽しみにしたいと思うのでした!
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