個人的な感想です。

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『シドニアの騎士 第九惑星戦役』BD限定版1巻を見ました!


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(2015/04/29)
逢坂良太、洲崎綾 他

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シドニアの騎士 第九惑星戦役』BD限定版1巻を見ました!

なかなか時間がないこともあってリアルタイムに更新出来ませんが、土曜日(5月2日)の夜にBDを見ました。収録されているのは第1話『葛藤』と第2話『能力』。ストーリーとしては岐神が自暴自棄になって落合の研究室の封印を解き、落合に意識を乗っ取られるところから、融合個体・「白羽衣つむぎ」が作られ、最初の戦闘で披露され、その後谷風イザナとの交流があって、二回目の戦闘に突入して行く、というところです。物語上の大きな進展は『不死の船員会』が艦長小林の忠実な部下となっている「クローン」落合によって抹殺され、ガウナの本拠と思われる大シュガフ船との決戦が宣言される、ということでしょう。

特典は弐瓶勉さん書き下ろしのコミック「つむぎ、「ブラム!」にはまる」とシドニア百景のカードが4枚。これは1・2話で出てきた(インターミッション=CMの前後に挿入される)場面ということですね。

ストーリーに関してはオンエアと変更はありませんので(というか、BDがこれだけ早く出るということは「進撃の巨人」などと違ってオンエア後の修正作業はほとんどないということでしょうね)特に検討はしません。でも実際にはひょっとしたら通常版の方でもオンエア版と違いがあるのかもしれませんが(オンエア版も録画はしてあります)、少なくとも気がつきませんでした。

ノンクレジットのOP、ED映像が収録されているのはいいなと思います。映像の方を見ているようでついクレジットを読んでいたりして、印象が散漫になってしまうことがありますからね。艦長が大シュガフ船に対する開戦演説をしている場面がOPにあることにノンクレジットOPを見ていて初めて気がつく、なんてこともありました。

封入特典の書き下ろしマンガ、ちょうど気を同じくして発売された「ブラム!」の新装版1、2巻を読んでいたため、意味は分かりました。(笑)これは読んでないと何が何だか、かも知れませんね。霧亥は姿を変えませんがシボはしょっちゅう姿を変えるため、緑色の四つ足ロボみたいなのがシボだと言うことは読んでないと分からない…というか読んでないと登場人物も分かりませんね。(笑)つむぎの霧亥の真似が谷風の笑いのツボ、というのは何というかそのシュールさ自体が弐瓶さんらしくて可笑しいです。オチがまた妙に日常的なところも。

そして『シドニアの騎士』BDの特典と言えば、やはり映像特典の「新アングル特別版」ですよね!今回もいろいろ楽しませてもらいました。

1話前半では、エナ星白の浮遊する場面で、エナ星白がアップになるのですが、やはりその角度ですね。下からのアオリもいいですが、星白の真上からの角度でこちらを上目遣いで見ているというのは、こういうのは3Dならではということで、実際堪能します。そしてイザナが一人で神社に向かって階段を上っているところ。下から見上げる場面だったのが真横からのシーンになっていて、これは3Dでこの長大な階段をちゃんと作ったんだなということが分かって興味深いです。イザナを上から見下ろした場面になっているのが下から見上げた角度になっているのは、まあ、詳細は略します。(笑)

中盤、ガウナ発見の報を受けてゆはたが司令室に駆け込んで来るところ。後ろの暗いところから明るい司令室に出てくる場面ですが、ゆはたの正面からの図になっていていいです。また、司令補のポジションに着くときにステップを上って行くところとか、微妙にそういうことが分かると見ている方としては嬉しい、というツボを抑えているなと思いました。

それから改造された継衛に谷風が搭乗するところ。これも操縦士が乗り組む実際の動きが描かれていて、こういうところにリアリティがすごく感じられるんだなと改めて思いました。

2話ではつむぎ関係の動きにいろいろいいのがありました。つむぎがガウナの胞手に捕らえられてしまうところ、ほんとうに殉教者かSMかのようにぐるぐるまきにされていて、人間でないのに萌えがありました。そして怒りに燃える場面での仁王立ち。怒ったら怖い子だよこの子は、という感じがよく出ていてよかったです。

そして融合個体の処置に対して問われたゆはたが言葉に詰まったとき、艦長が上から降りて来る場面で、その角度が下からでなく上からゆはたもひとつの構図の中に収めて降りて来るのは3D的魅力だなと思います。そして、たぶんこれが今回楽しみにした人が多かったのかなと思いますが、谷風イザナつむぎの触手で絡めとられて「計測?」されるところ。イザナの方が需要(笑)があったとは思いますが、谷風のこの場面はあった方がつむぎ的な無邪気さとかその存在のあり方みたいなものがより表現されたのではないかという気がしました。

まあなんというか、オンエア版よりいろいろな意味で「一歩踏み込んだ表現」が「新アングル版」の魅力であるわけですが、オンエアを見ているときから「新アングル版ではどうなるかな」と思う場面が多く、これもBDを買う際の楽しみに明らかになっていると思います。

アニメ制作はお金がかかることですし、BDが売れないと回収しきれない部分もあるかと思うのですが、こんなふうにBD発売が楽しみに出来る作品がやはりいいなと思いますね。

今月末には2巻(3・4話収録)が発売になりますが、楽しみにしたいと思います。
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