個人的な感想です。

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少年ジャンプ27号で尾田栄一郎さんの「One Piece」第788話「私の戦い」を読みました!

ONE PIECE モノクロ版 77 (ジャンプコミックスDIGITAL)
尾田栄一郎
集英社


少年ジャンプ27号で尾田栄一郎さんの「One Piece」第788話「私の戦い」を読みました!

しばらく「One Piece」の感想を書けないでいましたが、3話ぶり。間に786話「ギャッツ」、787話「4分前」がありました。

この間、ずっとドレスローザ編の再終盤戦が続いています。ドンキホーテファミリーのうち幹部以上で生き残っているのはドフラミンゴただ一人。ファミリーを離れたヴィオラ(ヴァイオレット)とベビー5がいる訳ですが。

786話からの感想を通して書きたいと思います。それぞれ内容に触れていますので、ジャンプ本誌をお読みいただいてから読んでいただければと思います。

ギア4「バウンドマン」でドフラミンゴに大打撃を与えることに成功したルフィですが、倒れたと思っていたドフラミンゴが倒れていない、何より「鳥カゴ」が消えていないのです。しかし、ついにルフィは覇気を使い過ぎて、「バウンドマン」を維持出来なくなってしまいました。ふらふらのルフィの前に現れたのはコロシアムで実況をしていたギャッツ。ルフィはギャッツに、「あと10分休んだら再び覇気を使えるようになる。10分だけ時間をくれ。そうしたら必ずドフラミンゴを倒す」と約束し、ギャッツはそれを聞いて、コロシアム軍団のうちルフィたちを懸賞金目当てで捕まえようとしていた戦士たちに呼びかけてドフラミンゴを止めようとします。

しかしそこに現れたのが黒ヒゲ海賊団、大会にも参加していたジーザス・バージェス。バージェスはふらふらのルフィを倒して「ゴムゴムの実」の能力を奪おうとルフィを狙います。

そこに現れたのがサボ。革命軍の参謀総長にしてルフィの義兄弟。サボはバージェスを一蹴りで止めます。

サボが「俺はバージェスに手がかかる」というと、ルフィは「ミンゴは必ず俺がしとめる」といいます。「サボはへへっ!頼もしくなったな!」といいます。ルフィは「サボ!喰ったんだな、エースの実」
「誰にも渡さねえよ!あいつの形見だ!」と会話します。サボがメラメラの実を喰った、ということを知ったバージェスは今度はサボに標的を変え、激しい戦いが始まります。ここの二人の会話が、とても気持ちイイです。

一方ゾロは、町外れに行くと鳥カゴを両刀で止めようとします。「押して止まるようなものじゃござるまい!」というきんえもんにゾロは「無理だと騒いでるヒマがあるなら手伝え妄想野郎ども!たかだか人間一人の能力だ、止まらねえ方が俺には不条理だ!」と言います。またフランキーも海楼石で出来たスマイル工場を小人族のトンタッタたちに押させて、鳥カゴを止めようとします。ロビンはその話をヴィオラから聞いて驚きますが、「彼らしい」と笑います。ドフラミンゴに対する恐怖から、鳥カゴを止めるなんて考えもしなかったヴィオラや人々に対し、「なぜわかる?」と一人で止めに行くゾロ。胸が高鳴ります。

バルトロメオを初めとするコロシアム軍団はファミリーの残党を蹴散らしますが、ドフラミンゴは鳥カゴの収縮速度を速め、ルフィを差し出させるように求めます。

そして788話「私の戦い」。扉はペローナとブルック。リクエストに応えたものだそうです。

ドフラミンゴと戦うコロシアム軍団(その他大勢側)ですが、ドフラミンゴには一蹴されます。ギャッツはとにかく逃げ回りますが、先が見えない。そこに「ルーム」と「シャンブルズ」を使って現れたトラファルガー・ロー。ローは切られた右手のつなぎ目から血を流していますが、このピンチにルフィを助けにきたのです。ギャッツに「一刻を争う勝負だ。あとは俺が預かる」というのでした。

一方、南東の街セビオではコロシアム軍団がバルトロメオのバリアを使って鳥カゴを押し戻そうとします。巨人ハイルディン、ドン・チンジャオ、エリザベロー、そして麦わらの一味ニコ・ロビンとトンタッタのレオ。一方マンシェリー姫はカブトムシのカブに乗って「チユポポの綿毛」をドレスローザの人々に「数分間の超回復」をもたらします。

一方百段ハックに背負われたウソップは街の人々に、街の東西へ行ってゾロたちを手伝え、と街の人々に呼びかけます。「あんなの動くはずが・・・」とためらう人々に「つべこべ言うな!俺の仲間を信じろ!」と叫ぶウソップ。「ゴッドがお怒りだ!」と焦る人々。ウソップはこういうときでもギャグパートに出来る貴重な人材ですね。

しかし、「もし鳥カゴを止められなかったら」と心配するレベッカは一人、ドフラミンゴに一矢報いようとドフラミンゴの方へ走ります。しかしそこにはすでに、ヴィオラがいました。

ヴィオラは、レベッカを止め、「ドンキホーテファミリーが崩壊するというのに、幹部だった私が何のケジメも付けないなんて虫が良すぎるでしょ」といい、「私が死ぬか、あなたが死ぬかよ!ドフィ!」とファミリーの呼び名で言ってドフラミンゴに立ち向かおうとします。ドフラミンゴは、「フッフッ!情熱的だな、ヴァイオレット!」とやはりファミリーの呼び名でヴィオラに返します。

必死に鳥カゴを押し続けるゾロたち。そこに現れたのは海軍大将・藤虎。「馬鹿な人たちってえのあほっとけねえモンですね。微力でござんすがちょいとお力添えを」と言って押すのを手伝います。

ここはカッコいい。もう藤虎、隠れ「麦わらの味方」なのはわかっていましたが、ついに自らゾロを手伝いに回る。ゾロの一言が多くの人を動かす。その力は感動的です。

海軍たちも現れ、「何者かのカゴおしを援護せよ!」と言いますし、街の人々もみなスマイル工場を押すのを手伝います。さらにバルトロメオのバリア押しを手伝いに来る人々も。「心強きものだ!」というきんえもん。皆の息があったとき、ついに一瞬、鳥カゴの収縮を止めることが出来ました。押し続ける人々、「ヴィオラさん!」と泣き叫ぶレベッカ。そして回復まであと一分のルーシー=ルフィを見守るロー。

というところで今回は終わりでした。

いやあ、すごい展開になりました。国を守ろうと、皆が力を合わせて鳥カゴを止めようとする。それでもなおなかなか止まらないのがドフラミンゴのすごい能力ですが、誰もが無理だと思っていたことを実現させるゾロの気合いもさすがで、バルトロメオは例によって感動の涙を流しています。

そしてルフィを求めて鳥カゴの速度を速めたドフラミンゴに単身立ち向かうヴィオラ。この二人のこの場面、本当にカッコいいですし、そこに立ち会うのがレベッカというのも、本当に絵になります。

これだけの仕掛けが構想される「One Piece」というマンガは本当によくできていると思いますし、大ヒットするのに納得出来るのはもちろん、より多くの人々にさらに読んでいただきたい感じがします。

来週がまた、楽しみになるのでした!
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