個人的な感想です。

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「シドニアの騎士 第九惑星戦役」BD4巻を見ました!「BLAME!」の映像特典がすごかったです!

シドニアの騎士 第九惑星戦役 四 (初回生産限定版) [Blu-ray]
瀬下寛之監督作品
キングレコード


シドニアの騎士 第九惑星戦役」BD4巻を見ました!

「第九惑星戦役」のオンエアが終わり、「シドニア」ロスの方も多いかと思います。原作の方は大詰めに来て毎回高いテンションが続いていますので、こちらも楽しみなのですが、もう一つの楽しみは月に一度のBDの発売ですね。今回は第4巻、収録話数は第7話「鳴動」と第8話「再会」。大体のストーリーの感想についてはオンエア時に書いていますので、こちらをご覧頂ければと思います。

今回のジャケットは、ユレさんとイザナが100年前のクラシカルなドレスを来てカフェに来ているところ。不動産屋のお姉さんもジャケットに入っています。

そしてこの巻の目玉は、何といっても8話冒頭に流れた「BLAME! 端末遺構都市」の映像ですね。初回特典に、「端末遺構都市堂が設計仕様分析記録」の小冊子がついて、特典映像として「端末遺構都市」の未公開映像も収録されています。小冊子には監督の瀬下さんと原作者の弐瓶さんの対談が収録されていて、原作では「BIOMEGA」の一場面をナガテ、イザナゆはたつむぎの四人で見ていた描写を、アニメでは「BLAME!」を見るという演出にした経緯などが明らかにされていて、興味深いです。

この場面では探索を続ける霧亥とそれに襲いかかる硅素生物が描かれているわけですが、アニメで描かれたのは弐瓶さんが一からデザインし直したものだと言うことで、それをポリゴンピクチュアズがモデリングし、3Dで表現したものだということで、最初に見たときにこれは力の入り方が異常だと思いましたが、やはり普通のアニメなら1分半で15〜20カットぐらいのところ、この「端末遺構都市」では50カット使っているのだそうです。それだけの密度の高い映像だと言うことは、一目見て感じ取れるもので、実際すごい映像で、何度も見てしまいました。

またここのところ、「BLAME!」のB5サイズの特装版が発売され、私も初めて通して読んだのですが、かなり初期の作品だったため、弐瓶さんは拒否反応が出てゲラをチェックすることが出来なかったのだそうです。当時はまだ「完全な自己表現」で「変わったものを作ってやろう」と必死だったと。やはりそういう時代の自意識に直面すると恥ずかしくて耐えられなくなる、ということはあるのかもしれませんね。もちろん読む方から見ると全く斬新な表現で、驚かされるものばかりなのですが。

その他の特典としては、例によって新アングル特別版、「シドニア百景」ポートレート4種、見開きブックレットがついています。

それからもう一つ、「ラジオ シドニアの騎士 綾と綾音の秘密の光合成」の公開録音への参加抽選応募券がついていました。私も応募してみましたが、さてどうなるか。参加出来ると楽しいだろうなあと思います。

さて、新アングル特別版とオンエア版の映像を比較してみます。今回は7、8話とも大体日常回なので、どちらかと言うと色っぽい方面に表現が先鋭化している場面が多かったように思います。

7話「鳴動」では焔と煉の仄姉妹の光合成場面で煉が座って焔に話しかけるところ、背中が全部見えていました。それからイザナのスキンスーツがサイズが合わなくなり、無理に着ようとしてスキンスーツが破裂?してしまう場面。これはオンエア版では上手く胸を隠していましたが、新アングル版では露わになっていました。

このあたり、いつ出来たのか知らないのですが、オンエアでは胸(乳首)は描かないと言う自主規制があるのでしょうね。「極黒のブリュンヒルデ」を見ていた時も不自然な感じはしたのですが、まあマンガやアニメの表現の歴史は規制との戦いの歴史ですから、現時点では規制の基準がそうなっているということなのでしょうね。逆に、BDなど公衆に向けての放送でないメディアでは規制を緩く出来るということなのですね。でまあ結果的にそこがビジネスチャンスになっている、と。まあそのあたり何がいいのか難しいところではありますが、ある意味規制を逆用している感じで面白いと言えば面白いなと思います。

そして後半のヤマ(?)のゆはたイザナつむぎの入浴シーン。ゆはたの司令室においては胸が大きいのに服を脱ぐと小さくなる件(これは弐瓶さんがツイッターで理由?を語っていました)やらが語られていますが、ここのゆはたはかわいい。それからイザナが怒って出て行ってしまうところ、後ろ姿ですが機械部分と生身の部分のつなぎ目がよくわかる感じに描かれています。そして、お風呂での会話が全部聞こえていたことがわかってイザナが恥ずかしくなって「ナガテとはトランプをしないから!」と叫ぶ場面ですが、ゆはたつむぎの会話シーンが描かれていて、こちらの方がわかりやすい気がしました。

闇雲に裸を見せればいいというものではないですが、何というか自然な流れというものはありますよね。新アングル版だけではちょっと露出過多になっている面もある気がしましたが、全体的に言えばこちらの方が流れがいいようには思いました。

そして第8話「再会」。この回の新アングルは、主にイザナとユレさんのドレス姿でのお出かけの場面。一人で帰らなければならなくなったイザナが誰にも見つからないように気をつけながら歩いていたのにナガテに見つかってしまった場面。「うわあああ」というイザナの顔芸が炸裂していたのが可笑しかったです。これはオンエア版より時間を足されていると思います。後は大体胸・尻・太腿的な部分の強調が多かったですが、ユレさんの胸の豊満さが強調されていたことと、イザナも本当にすっかり女性化してしまったなあとある意味感慨深い感じがします。

それから、千秋郷へ行く約束をしてこそこそ出かけて行くナガテとイザナを「いってらっしゃーい(棒)」と見送る時のゆはたの顔がアップになってて、こういう時のゆはた、かわいいなと思います。

まあなんだかんだ言って「シドニアの騎士」という作品は「男子の夢」みたいな部分が大きい作品であるわけですが、今回特に印象に残ったのはやはり「BLAME!」と、新アングル版でのイザナの顔芸だったかな、と思います。まあなんだかんだ言って、イザナもゆはたもかわいいですよね。(笑)

というわけで今後とも、BDも原作の展開も楽しみにしたいと思います!
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