個人的な感想です。

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少年ジャンプ46号を読みました!今週は「暗殺教室」が一番面白いと思いました!

少年ジャンプ46号を読みました!今週は「暗殺教室」が一番面白いと思いました!

暗殺教室 16 (ジャンプコミックスDIGITAL)
松井優征
集英社


今回は月曜日が休日のため、46号は10月10日(土)の発売でした。最近は読んでいるマンガも増えているのですが、週刊の作品はなかなか感想が書けないので、今回はまとめて雑誌全体で書いてみることにしました!

今回の表紙および巻頭カラーは「僕のヒーローアカデミア」。全部読んでいる訳ではありませんが、先週から始まった主人公デクと爆豪、それにオールマイトとのバトルは面白く読んでいます。

続いて「暗殺教室」。今週はこれがベストだと思いました。「暗殺教室」は全巻持っていますし先日発売された16巻も買いました。(全部Kindleですが。)今回はバレンタインネタ(季節外れですが、この作品は3年E組の一年間を描いているので、終わりも近いと言う感じです。)で、E組の生徒たちの中にも何組かのカップル誕生、という感じ。速水と千葉のやり取りとか、好きでした。カルマたちの所業に「チョコをチョコとも思わない輩が暗躍してる!」と言う茅野のツッコミも可笑しかったです。

渚がなりたいもの、という言葉を聞いて、すぐに茅野が「先生としての殺せんせーに憧れの視線を向けていたのを見てきたから」と思うところが、茅野がそういう渚を見てきたんだなーという感じで、よかったです。「私に向けられたこの殺し屋の真っ直ぐな殺意が、心の穴を温かく満たしてくれたからだ」なんてセリフ、ずっとこのマンガを読んで来ないとわからないですよね。暗殺、殺し屋、殺意・・・そういうことばに込められた真心のようなものの描き方が、この作品の大きな魅力のひとつなんだなと思います。

そして、殺せんせーがみていた写真も、なんか泣かせるものがあって、つい16巻の140話を見直してしまいました。「あなたになら、私はたとえ殺されてもいいと思う。そのくらいあなたを大切に思えるから。きっとあなたも、そんな相手に巡り会えますよ」と言われて死神は「君になら殺されても悔いはない。だが君以外にそんな相手がいるとは思えない」と答えるのですが、それを聞いてあぐりは「もし残された一年間、あなたの時間をくれるならあの子たちを教えてあげて。あなたと同じように、あの子たちも闇の中をさまよっている。真っ直ぐに見てあげればきっと答えは見つかるから」といい、死神は「君がそういうなら」と答える。そして、あぐりの最後の言葉。「なんて素敵な触手・・・!この手ならきっとあなたは、素敵な教師に・・・」と息絶える。ここは何度読み返しても感動します。まあこの感動がなければ、今回のラストシーンはぐっと来ることはないわけなんですけどね。

「バクマン。」を読んで以来、アンケートはがきも送るようになったのですが、いつも3位までしか順位をつけられないのが残念だなと思います。今週は5位くらいまではつけたかったな、と思います。

3作品目は「One Piece」。もともとこれが本命でジャンプを買っているわけですが、今週はなぜか13ページしかありませんでした。しかし、麦わらの一味がバルトロメオと別れてゾウを上って行くのに4ページ、革命軍の総本部があるバルティゴのくだりが2ページ、黒ひげ海賊団のシリュウ・ラフィットとバージェスとの会話が2ページ、それもかなり重大なことを言ってます。そして「七武海」に成り上がった「千両道化のバギー」が2ページ。ここで「麦わら」たちとの接点がまた語られてて、これも可笑しいです。そして最後にゾウを上るルフィたち。いつもより短いのに、いつも以上に濃く感じました。さすがの物語作りだなあと思います。

4作品目は「ものの歩」。連載5回目の将棋マンガです。私はこの作品が好きで、なんとか連載が継続してほしいと思って投票してます。将棋なら会話が出来る、という主人公信歩の造形が好きで、このキャラがどうやって将棋が強くなって行くのか、凄く楽しみなのですね。中途半端で終わらないでくれるといいなあと思っています。

5作目は「ブラッククローバー」。魔法とバトルのマンガですが、この作品も好きです。結構人気があるようなので、今は投票していませんが、危なくなってきたら投票したいな、と思うマンガです。魔力がないのに「魔法帝」を目指している、という設定が面白いなと思います。世界観の広がりはまだあまり感じられないのですが、絵もうまいですし、連載が続いていけばだんだん広がって行くのではないかという気もしていて、楽しみです。

6作品目は「食戟のソーマ」。これも全巻(Kindleで)もってます。扉絵はセンターカラーで3年生の十傑二席・小林竜胆。八重歯がちょっと悪魔っぽくて、すごみのある美女ですね。絵はいつも思いますが、めちゃくちゃうまいです。えりなが極星寮に匿われて、極星寮のメンバーが薊との関係を聞いて涙を流して同情したりするのがちょっとベタすぎるんじゃないかとは思いましたが、ひさびさにえりなの「味見」の言葉が出てきて良かったです。「例えるなら出掛けようとした瞬間に雨が降ってきたようなそんな味かしら」というのが相変わらず笑えます。そして幸平のエプロン姿を見て城一郎を一瞬思い出すえりなの表情に、そう来たか、と思いました。そしてラストは薊の「新たな教育メソッド」。怖そうです。何だか展開が読めませんが、おそらく対抗勢力としてえりなを匿う極星寮、ソーマ、城一郎と堂島、そして仙左衛門ということになるのは確かでしょうから、その辺りを融合させて行く手続きに入っているのかな、と思いました。

7作品目は「左門くんはサモナー」。これも面白かったですね。絵は正直言って私が好きなタイプではない、敢えていうなら「ゆるキャラ系の絵柄」なのですが、この内容にこの絵というのの取り合わせが何というかトボケた感じで可笑しいなと思います。もう一枠あったら投票したい作品だったので、欄外に「この作品も面白かった!」と書いておきました。まあ、アンケートには反映されないと思いますけどね。(笑)

悪魔の軍勢の総監督官ネビロスというおどろおどろしい肩書きのキャラが何だか異様にさわやかで、主人公の召喚術士・左門がヒロイン・天使ヶ原桜に「迷惑行為」(なんだそれ)を仕掛けるのに腹を立てて糾弾し、それを聞いた桜が「この悪魔たちぬくもりハンパない・・・」と思うところとか可笑しくて仕方ないです。このバトルととぼけたギャグの取り合わせ、何というか傑出した才能だと思いますし、「おーいはにまる」が悪魔をネタに真剣バトル、みたいな一言で言い表せないような魅力のある作品だと思います。書いているうちにどんどん面白い気がしてきました。(笑)

そしてジャンプNEXT掲載の新人読み切り作品が4本、数ページ分ずつ紹介されてました。「幽霊のともだち」と「損得カンジョウ」は読んでみたいなと思いました。あとの二作品も力のこもった感じですし、いずれにしても読んでみないとわからないんですけどね。

8作品目は「ハイキュー!!」。牛若と対峙する月島、がんばってるんだけど・・・みたいな。試合の途中なので固唾を飲んで見守るしかないという感じ。

9作品目は新人の読み切りの「No.9」。アンケートのハガキでも細かく聞かれましたが、絵は粗っぽいなと思いました。その分迫力はありますが。ネタとしては新しいなと思う反面、「やくざが裏から街を守る」というテーゼがちょっとどうなの?という気はしました。逆に少年マンガだからOKなのかもしれませんね。青年誌だとクレームがつきそうな気はしました。内容的には連載に広げられる内容だと思いますが、ちょっといろいろ引っかかるところもある感じでした。でもそのくらいごつごつした感じがある方が、将来性は感じさせるということなのかもしれません。

10作品目は「斉木楠雄のΨ難」。私は最近話の中心になっている相卜命(あいうら・みこと)というキャラが好きで、彼女が「運命の男性」と見ている斉木との攻防?が可笑しくて仕方なかったのですが、この作品にも投票出来ればしたいなと思いました。

11番目が「火の丸相撲」。団体戦の勝利のあと、個人戦へ。この作品も毎週読んでます。

12番目が「背すじをピンと!」。競技ダンスのマンガですが、これは好きです。これも続いてほしいなと思い、投票してます。つっちーとわたりちゃんのカップル、最高ですよね。(って読んでないとわからないですが)ダンスのことはあまり知らないのですが、前回出てきたクイックステップという踊りが凄く好きで、YouTubeで「アステア クイックステップ」と入力して動画を見たりしていました。コミックスは1巻が11月4日、2巻が12月4日発売ということで、こちらも楽しみです。

全部書くのもアレですので、あとひとつだけ上げておくなら「ベストブルー」。水泳マンガです。13話目でだいぶ後ろの方に行っていてちょっと残念なんですが、期待してます。

ということで、だいぶ上から目線的な書き方になってしまい、ちょっとアレなのですが、どうも「バクマン。」を読んでから(というか今でも何度も読み返しているのですけれども)そういう感じの見方になっていて、読む作品もだいぶ増えてきました。

来週も楽しみな作品が沢山あります。いつも日曜日の夜になると、午前0時にジャンプを買いに行ってます。来週も楽しみにしたいと思います!
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