個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

「このマンガがすごい!2016」を読みました!

「このマンガがすごい!2016」を読みました!

このマンガがすごい! 2016
宝島社


毎年出ている「このマンガがすごい!」ですが、これは昨年の10月1日から今年の9月30日までに単行本が発行された作品から、マンガ家、著名人、書店員、編集者、大学漫研、マンガ家の卵の人たちが選んだ作品を集計して男編オンナ編それぞれランキングを決めるというものだそうです。私も過去、この本で「進撃の巨人」や「とりかえ・ばや」など、全く読んでなかった作品に出会って来たのでナビゲーターのひとつとして頼りにしている本です。

また、自分の好きな作品、読んでいる作品がどれくらいランキングに入っているかも、ひとつの指標ですね。昨年は「聲の形」や「子供はわかってあげない」「かくかくしかじか」など、私が強く感動した作品がいくつも入っていて、ランキングと私の感想が一致している感があり、それだけ信頼出来ると言う思いが高くなっていました。

さて、今年のランキング。私が読んでいる・読んだことのある作品でランキングに入ったものをあげて行きますと、まずオトコ編3位の藤田和日郎さん「黒博物館ゴーストアンドレディ」、4位の眉月じゅんさん「恋は雨上がりのように」、5位の「僕のヒーローアカデミア」、6位の沙村広明さん「波よ聞いてくれ」、12位の柳本光晴さん「響 小説家になる方法」、13位の山下和美さん「ランド」、15位の石塚真一さん「BLUE GIANT」、18位のとり・みきさん&ヤマザキマリさん「プリニウス」と20位までに8作品入っています。50位まででは「ハイキュー!」「火の丸相撲」など、ジャンプ作品では読んだことがあります。

オンナ編ではぐっと少なくなって、12位「高台家の人々」、18位「かくかくしかじか」のみ。50位以内では30位に吟鳥子さんの「アンの世界地図」が入ったのは嬉しかったですが、あとは「昭和元禄落語心中」だけですね。

どうも今年のランキングは私の嗜好とあまり合致してないなあ、という感があります。上記の中で単行本を買っているのがランキング初出のものでは「恋は雨上がりのように」「響」「アンの世界地図」だけなのですね。他の者は連載誌でたまたま読んだ、もちろん面白いとは思っているのですが、でも凄く好きだ、強く感銘を受けた、という感じのものではない訳です。

と言うことは、自分に取っては今年は不作だったと言うべきかな、と思ったのですが、逆にそういうときこそランキング上位に上がった作品をまず読んでみる、と言うことも必要かな、という気がします。新しいものを読むためのナビゲーションでもある訳ですからね、こういう本は。

ということで、オトコ編1位に入った「ダンジョン飯」とオンナ編1位の「ヲタクに恋は難しい」、機会があったらちょっと読んでみようとは思っています。

ただ、やっぱり、あんまり大物はなかったんじゃないかな・・・と言うイメージはありますね。

ただ期間外と言うことで今回のランキングには入らなかったけれど、ピックアップされた作品に横田卓馬さんの「背すじをピンと! 鹿高競技ダンス部へようこそ」が入っていて、やはり自分が注目している作品も見ている人は見ているんだなあという感想を持ちました。

今年はなぜか、「進撃の巨人」や「OnePiece」などの常連は入っていません。これはわざと除いたのでしょうか。あと、なぜか入らないのが弐瓶勉さんの「シドニアの騎士」。これはいつも不思議です。

と言うことで、今年はやや自分としては不完全燃焼の感のがあるランキングでしたが、これからのマンガ読みに役立てて行きたいな、と思ったのでした!
スポンサーサイト

*Comment

Comment_form

管理者のみ表示。 | 非公開コメント投稿可能です。

Menu

プロフィール

Author:kous377
FC2ブログへようこそ!

最新記事

検索フォーム

ブロとも申請フォーム

QRコード

QR