個人的な感想です。

マンガ・アニメの感想を書いていきます。『進撃の巨人』『ぼくらのへんたい』『ランドリオール』など。

ハロルド作石さん「RIN」ほか、最近面白いと思っている作品をご紹介します。

あけましておめでとうございます。

「個人的な感想です。」これが2016年最初の更新です。

昨年は、今までずっと読んで来た「シドニアの騎士」「ぼくらのへんたい」「ピアノの森」など、多くの作品が最終回を迎えました。各回の感想を書いて来たそれらの作品が終わったことで、これからこのブログをどのように書いて行くのかについて、あまり具体的なイメージがわかず、更新出来ない状態が続いていました。

ただ、そういう状態で三週間更新していないにも関わらず毎日1000を越えるアクセスを頂き、またそれぞれのエントリに「いいね」もずっと頂いていて、マンガについて何らかの形で書き続けて行きたいという思いは強くなっています。

実際、更新していないからと言って読んでいないわけではなく、面白い作品はいくつもありますので、今回はとりあえずそういう作品をいくつかご紹介したいと思います。

ブログのスタイルはしばらく一貫しないのではないかと思いますが、お暇な時に御付き合いいただければ嬉しいです。よろしくお願いします。

RiN(1) (月刊少年マガジンコミックス)
ハロルド作石
講談社


最近読んでいる作品で、今一番面白いと思っているのが月刊少年マガジン連載のハロルド作石さん「RIN」です。主人公は、漫画家志望の少年・伏見紀人。名古屋近郊に住む目だたないマンガ好きの高校生である紀人がマンガ家になることを志し、描いて行くことによって世界が変わって行く。もう一人の主人公は、不思議な能力を持った少女・石堂凛。真っ直ぐに人を見据える動かないまなざしを持った彼女といると、紀人は「魂が喜んでいる」のを感じます。この二人の、マンガ家を目指して一途に努力する話と、その周りの魅力的な人々とのさまざまなエピソードの中で、物語は展開して行きます。

何というか、本当に好きな話というのはあまり口で説明したくないことがあります。面白くて人に言いたくて仕方がない話もありますが、逆にそのことについて口に出したりしたくないという話もある。私にとって「RIN」というのはそういう作品で、今まで書いてきませんでしたが、少し簡単に紹介させていただきました。

もう少し付け足すと、「周りの魅力的な人々」というのがそれぞれ本当に魅力的と言うか、凄いなと思う人が多いのですね。私が一番気に入っているのは「インチキ占い師」のルーさん。影のある大人の女性の魅力が満載、という感じの人ですが、この人がある種紀人の保護者的な感じのところがあって、不思議な存在感が魅力的です。

というわけで、今私としてはイチオシの作品です。現在単行本は12巻まで出ています。

ボールルームへようこそ(1) (月刊少年マガジンコミックス)
竹内友
講談社


二つ目は、同じく月刊マガジンに連載中の竹内友さん「ボールルームへようこそ」。これは最近の社交ダンス(競技ダンス・ボールルームダンスとも言います)の火付け役になった作品で、競技ダンスを巡るある種のスポ根的な部分と瑞々しい恋愛的な感情の発露が美しい作品で、昨年末にとても入れ込んでいた時期がありました。とてつもなく面白い作品だと思います。

ただ、作者の竹内さんの体調の問題なのか、現在では隔月連載ということになっていますが、実際にはその予定どおりに掲載されないということが多くなっています。単行本8巻が出たあと8、9、12月号と掲載され、2月号に掲載される予定だったのが掲載されずに、「休載のお知らせ」では「再開が決まりましたら本誌にて告知致します」という状態になっているので、ちょっと先が心配です。

今までの例では、矢沢あいさんの「NANA」が休載してからもう何年も休載中、という例もありますし、逆に1年以上の休載を繰り返しながらついに最終回までこぎ着けた一色まことさんの「ピアノの森」の例もありますので、ぜひ連載を再開して頂きたいなと思っています。

マイボーイ(1) (アフタヌーンKC)
木村紺
講談社


3つ目は月刊アフタヌーンに連載されていた木村紺さんの「マイボーイ」。ボクシングマンガなのですが、調子に乗ったおじいさんの会長が潰してしまったペンギンジムを、ボクシングに天才的なセンスを持った孫娘の中学生の巨乳の女の子がトレーナーになってジムを再建して行く、というお話で、これも凄く面白かったのですが、2月号で連載が終了になってしまいました。単行本は最終4巻が2月23日に発売になるということです。

恋は雨上がりのように 4 (ビッグ コミックス)
眉月じゅん
小学館


そのほかでは、月刊スピリッツに連載されていた眉月じゅんさんの「恋は雨上がりのように」ですが、こちらも月スピでの連載が1月号で終了し、単行本は4巻まで出ました。今後は週刊スピリッツに移籍して、1月18日発売号から連載が始まるということです。今までも月刊で2話ずつ掲載していましたから、週刊の方がペースがあっているのかもしれませんね。

今は、このあたりの作品が面白いと思っています。

また、折に触れて更新して行きたいと思います。
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